京セラ美術館 美しい✨
「ルーブル美術館展」に行きました。
入館するとすぐから、感動します💖
「アモレの標的」1758年
ふくよかで、可愛い天使たちが放つ矢が標的に💕ポストカードではなく、実物は、艶々に輝いていて、眩しくて、いきなり別世界に導かれました。
この先、作品74点を、1時間程で、鑑賞して来ました。（芸術には疎いですが）
カップル💑の方達に相応しい「愛を描く」作品が中心ですが、娘と父の衝撃的な親子愛、イエスと父ヨセフ、聖母マリアの、家族愛などの作品。目を背けたい生死がテーマの作品なども。
子供さんから、高齢者の方まで幅広い層が鑑賞されていました。
さらに、おひとり様の強い味方有り。
今回は、奮発して、音声ガイドを利用して正解でした。作品に人集りが出来ていても、音声ガイドを聞きながら、空いた所で、近くから、じっくり鑑賞できました。大好きな、満島ひかりさんが案内人で、嬉しくて素敵な時間でした♪
最期の会場では、なんと作品を撮影可能との案内に、驚きました。
緊張しながら撮影しました(・・;)
「アモルとプシュケ」（アモルの最初のキスを受けるプシュケ）1798年
出口のショップで、ポストカードなどを購入💕
可愛らしいグッズが、沢山販売されていました。
ルーブル美術館で、モナリザが観てみたいな〜😂 叶わない夢でも良いです😁
