姫 蛍
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 美味しい黄金作りに余念がない
ゴールデンウィーク。

乳酸菌を摂ろうと思い、
数々の乳酸菌飲料を前に
余りの種類の多さにしばし悩む。

一体どれがいいんだ???

とにかく試してみようと
何種類か購入してみたが大きな変化なし。

自分に合うものが見つかるまで
何日かかるやら....と思っていた矢先。


“ 乳酸菌は液体では腸まで届かない。”

“ 日本人はどの乳酸菌が合うのか
なかなか分からない。”


そんな衝撃な情報を入手した。

ということで、
22種類の乳酸菌が入った錠剤の
乳酸菌を摂ることにした。

錠剤ならば腸まで届き、
22種類もあれば、どれかが効くであろう。

楽しみだ。

さらに美味しい黄金を
蛍に与えることが出来る。


by 姫

 

 

 


 いくら性癖とはいえ
本当に私の黄金を食べた蛍。

「与えた」という感覚と
「食べてくれた」という感覚
その両方が入り混じっている感覚だ。

「与えた」という感覚 
そこには喜びが存在

「食べてくれた」という感覚
そこには感動が存在

ジワジワと
沸々とくる

とんでもない欲求でもあり
とんでもない表現方法である。

ここまでの表現方法が
凹凸の世界にあるだろうか? 

やはり
こっちの世界は思った以上に深い




by 姫

 

 

禁断の果実を口にした蛍。
きっと私の下で、
こんな表情で苦しんでいたのだろう。
(もっと男前だけど)

見たかった。

苦しみながら嚥下し、
目を潤ませながら、
込み上げるものを抑える姿を。

先日の初めての黄金では、
込み上げるものをいかに抑えるか。

そちらに意識が行っていた為
お口を塞いでおかないと....
と、蛍が飲み終えてから振り向いた。

その為、蛍が苦しむ姿を
見ることが出来なかった。

苦しむ姿を見てこそ完結であるのに。

悔やまれる。

 

苦しむことが蛍の喜びであるのに。

苦しむ姿を見てもらうことが
蛍の喜びであるのに。

次はしっかり見下ろしてあげよう。
悶絶して苦しむ姿を。


 by 姫

 

 

春川ナミオ画伯が天に召されと知りました。

こっちの世界に入ってから
蛍から教えてもらい、その存在を知った。

圧迫系ばかりで
モノクロのイラストの中
ハイヒールだけはいつも赤

そんなSM観が同じで
共感しながら蛍と見ていた

私と蛍が求めているものは
美学、哲学、心理学、脳科学である。

とても深い世界であり
それを春川ナミオ画伯は
描くことで表現していたと思う。

遠くからでもいいので
どんな画伯だったのか見てみたかった

出来ることなら、画伯のSM観を
お聞きしたかった。

ご冥福をお祈りします。


 by 姫

 

 

禁断の果実。
そう、姫さまから頂いた黄金。

その時がついにやって来た。
正に、ゴールデンウィークの始まりに。

当初、黄金を食べれる様に、イメージはしていたものの、実際にその場面になると、何も考えられなくなった。

ただ、姫さまから、生まれてくる黄金を、決して残す事無く、キレイに頂く事だけに専念した。

そして。。。

姫さまのお出口から果実が、こちらの舌先に触れた。
『ニガイ!』
想像はしていたものの、想像以上ものだった。

そして、その後に来る香。
姫さまは、この日の為に野菜を多く摂って頂いており、こちらは、想像通りの黄金の香が、口内に充満した。

最後に、食感。上質なテリーヌを彷彿とさせる舌触り。
当然、咀嚼する事に。
すると、口内にてひと時、休んでいた香が一気に匂い立った。
香と、食感のコラボ。

すると、上の方から、『飲みなさい!』
とお言葉が。

苦しみながら、飲み込む。
そして、飲み込んだと安堵したその時、体内から逆流の反応が。それを、必死に押さえ込む。
人の身体は、体内に異物を感じると、反射的にそうなる様になっているのだと実感。

姫さまが、お望みの完璧な黄金便器への道は、長く遠いと実感した。

✒️by蛍

 



昨日の初めての黄金を振り返る。

理想通りの形であった。

美味しい黄金を、まずはほんの少し。

この通りに出来た。

香りの強くない
小指の先ほどの大きさが3つ。

数日前から動物性タンパク質を避け、
当日の朝は、乳酸菌とフ◯イブミニを飲んだ。

そのおかげなのか、香りの強くない黄金を
生むことができた。

手探り状態にも関わらず
この短期間でよくぞここまで辿り着いた。

これでやっと蛍を
一人前の便器にすることが出来た。

こんな嬉しいことはない。

実にいい黄金週間の始まりとなった。


by 姫 

 

 

ついにその時がきた

昨日は、蛍と普通のデート。

気になっていた公園を少しぶらりとし、
蛍はビールを飲みながら、
一緒に2時間ほど食事。

その後、こっちの世界へ。

いつものように
踏んで苦しめ
飲ませて苦しめる

そうしているうちに、いよいよ
生まれそうなタイミングがやってきた。

洗浄便座で促し
ベッドで待つ蛍の上へ

一度目は全く生まれず
 

そして、もう一度トライ

んっ!
生まれた!?

 



蛍が私の下で苦しんでいる。
吐きそうになっている。

「ちゃんと飲みなさいよ」

三回
蛍が私の下で苦しんでいた。

そして、蛍

完璧に飲んだ。

凄い
本当に飲んだ。

生まれたかどうか
わからない程の量だが

綺麗に美しく飲んだ。
 

帰り道

西の空に瞬く金星が
涙が出るほど綺麗だった


by 姫

 

 

 

緊急非常事態宣言で、
こっちの世界への未入国が16日目

元々、元気な蛍が16 日も
セルフさえもしていない。

私のごっくんの為に温存してくれている。

さすがにココまでくると
セルフしたくなるだろう。

しかし、ダメです。

私の為に取っておきなさい。

このタイミングで発令です。

セルフ禁止令


 by 姫

 

 

手を踏むハイヒール

ピンヒール
踵のライン
足の甲の見え方

それらのデザインがとても綺麗なハイヒールである。

光の感じや写す角度など、ビジュアルも全体にとても綺麗な上に
手を踏んでいるというシチュエーションが
これまた最高である。

欲を言えば、ミニスカートで黒ストッキングならば
なおさら最高。

こんな風に
パイソン柄のハイヒールで
蛍を苦しめてあげたい。


 by 姫

 

 

 

今日は木曜日。
燃えるゴミの日だ。

洗濯機を回しながら、
フローリングワイパーで掃除を済ませ、
猫にご飯を与え、朝食を作る。

洗濯物を干して、身支度を整え
仕事に出掛ける。

蛍と約束のある時は、帰宅してから
黒ストッキングとハイヒールに履き替える。

それが私の日常。

タケノコを沢山いただいたので、
今日のおかずは青椒肉絲にしよう。

 by 姫