友人から昨日ショッキングな話を聞いた。
高校時代、憧れていた先輩が不慮の事故で亡くなったと。
・・・・彼との出逢いは、高校のバスケ部。
中学の途中からバスケを始めた私は、中学時代はレギュラーになれず、
自分ではあまりバスケがうまいと思ってはいなかった。
ただ、バスケが好きだったから高校でも続けようと思って入った部活。
先輩は、その部活の中でひときわ目立つ選手だった。
明るくて彼の周りにはいつも人がいて、笑いがあって、バスケもうまかった。
夏合宿のときだったかな・・・
男女混合の3on3をやったとき、私のプレーをみて
「すげーうめぇ!」
とみんなの前で大声で言ってくれた先輩の言葉が嬉しかった。
自信になった。
私にとって彼の言葉とその時の景色は、一生忘れられないシーンの1つだ。
あまり話が得意でない私は、先輩と会話するチャンスはあまりないまま
彼は卒業。
卒業してから会ったのは、一度きり。
レギュラーとなった私の引退試合だ。
それから10年・・・
久しぶりに聞いた彼の名前は、悲しいニュースの中にでてきた。
息がとまるかと思った。
・・・・もうこの世にいないの?
あんなに元気だった先輩が・・
いなくなって改めて気づかされる
彼は、私にとても大きなものを与えてくれた人。
バスケへの自信を持たせてくれ、青春時代のドキドキ感をくれた。
彼にとっては、私は大勢の中のあまり印象のない後輩だったけれど・・・
ちゃんと、伝えたい。
私の人生の一部分をしっかりと支えてくれた存在でした
ありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします。