先ず


最初にキラキラ


記事とは関係がない事柄を2点旗旗


①#HBD関ジャニ💖


8月25日は♥️ピンク音符


私の世界で1番大好きな関ジャニ∞の

17歳のお誕生日でした🎂ラブラブ


関ジャニ∞の皆さん💖


17歳


お誕生日おめでとうございます💖キラキラ


明日は、何か素敵なお知らせが

オフィシャルであるのですってベルラブラブ


何かしら!?ラブラブ


とても楽しみ♪💕



②人の話の聞き方って


自分で自分の心(腹)の声の聞き方と同じなのでは?


って、今日(もう昨日)ふと、思ったひらめき電球


だから


自分の本音や身体感覚(五感)に疎い人は


人の話を

心の耳で聞いてない


ということになるのではないかしら。


&


人の話をちゃんと聞けない私タイプは


普段から


自分自身&自心の声を、スルーさせたり、尊重してないタイプということなのではないかしら。


どうかしら🤔!?



ここから今日の記事鉛筆


↓ ↓ ↓


ある日(先日)  


Amazonさんから


“あなたへのお薦め”


というお知らせが届き  


見てみたら


私の好きそうな映画のDVDのご紹介が

ズラリとあって📀

 

 

 

 

  

 


私がこうゆうのが好きって

どうやって知るのかしら!?


それで


そのまま購入することにしたのだけど♪


1つは、既に持っていた作品だったイヒ



邦題→『パリの恋人』
本当のタイトル→『Funny  Face』
なので

うっかりしてしまってビックリマーク

私、この数日程、1日の内で

とても素敵な時間を持てることに気付いたひらめき電球

それは

私の1日のスケジュールでゆくと

たまたま夕暮れの時間帯なのだけど🌆

その夕暮れ時に、好きな映画を

部屋の照明を落として

好きなエッセンシャルoilを焚いて

観る目キラキラ

というもの🌆キラキラ


別に

・午前中に観ても
・お昼に観ても
・明け方に観ても(←これ魅力的ハート)

いいのだけど    

私は、朝(午前中)に起きるのが

怖いトラウマ持ちなので 

(起きたら、あれをしてこれをしてとか、鬼忙しく動かなければならないような強迫観念が、勝手にわいてしまうためアセアセあせる)

私はいつも

お昼過ぎに、意を決して起きる派なので

午後に、最低限の家事をして

夜7時には
習っている歌の練習をするため

夕暮れ時が

自由時間に
ちょうどよい塩梅となることに

最近、やっと気付いた🌆♪ 

本当は、もう少し早く起きたら

その自由時間が、もっと取れるのだけど

もう

そうした

顕在意識(思考)による時間配分は
しないことにしたのだビックリマーク 

なぜなら

これまでに大中小、様々な強制終了を体験した私には

そうした思考で決めたルールが

最も    

私の心の自由を束縛して

自動操縦人生
(=自分の自然なリズムや自然な流れ)

を、邪魔することが

これまでの体験から痛い程、わかったので

その日の成り行きに、勇気を出して委ねるのことが

何よりだと

最近、やっと腑に落ちてきたのでビックリマーク

私って

近年の私最大の強制終了“前”までは

頭で決めた時間配分やルールに乗っ取って

きちきちきっちり動いていた派だった。

その生き方だと

毎日の生活は

家の中は整然とするし

バランスの良い食事の用意も出来て

日常生活は、一見、正しく流れるのだけど

なぜか、全然、楽しくなかったし

幸せの実感なんて0以下だったうーんもやもや

正しい在り方をしているはずなのに

心は、謎にほぼ死んでいたっけ。

動くことが、怖くて止められなくて

身体が疲れていても

心が疲弊していても

休むことが、謎に鬼怖くて

私は、体調を崩さないと休めない病だった。

休めないから

ついに心が悲鳴を上げて

私史上最大の強制終了行きとなった
アセアセダウン

私の場合は

ザ・動けるのに動けなくなる病ぐすんあせる

その上

パートナーからは、日々

モラハラを受け続ける災難の上乗せの日々を考える時

いつも思うことは

↓ 

運が悪くて
 
強制終了とモラハラ攻撃の日々が

重なるのではなくて!

その答え(カラクリ)は

これ旗女の子ビックリマーク


私が私の声を無視して
私が私に親切ではない在り方をしていたから

現実が私に厳しいという

私の内側の出来事
(私と私のパートナーシップ)


現実世界に
一番身近な家族を通して

映し出されていた鏡しょんぼりあせる

だけだった。

現実はいつだって
自分の姿の映し鏡鏡ペンギンハッ

だから

私は

何の条件も付けることなく 

もっともっと、自由な時間を持つことを

がんばって
自分に許可してゆきたい旗女の子

がんばり所や努力すべき点て

ここに思う。

がんばり所や努力すべき所は

自分の心を縛っている呪いに気付き

それを1つ1つ

解いてゆくことに思うひらめき電球

話を、夕暮れの素敵時間に戻したい。

それで、この内↑

『パリの恋人(Funny face)』
&
『足長おじさん』

2作品を観たのだけど

偶然にもベル

どちらもベルベル

“フレッド・アステア”

というハリウッドの俳優さんが

主演されている作品だった📽️

(※タップダンスが秀逸な
1950年代のミュージカルスター)

フレッド・アステアって

勿論

私とは、何の関係もない人物なのだけど

前に

不思議な偶然の出来事があって。

それは

私が学生時代に

私は実家暮らしで

ある朝(お昼位)
起きて一階に降りたら

テレビの画面に

“フレッド・アステア死去”

という文字が飛び込んで来てビックリマーク
(1987年6月22日のこと)

私は、その日、起きる寸前まで

夢を見ていてzzz💤💤

その夢が

白亜の建物の2階で

窓からは
美しい初夏の緑が美しく🌿🌳🌿

私はなんと❗

フレッド・アステアの後ろに付いて

ダンスのステップを習っていたバレエ音譜

私は今だに
そのステップを覚えていてバレエ音譜

すると、フレッド・アステアが

くるっと振り向いて

私達、レッスン生に

「休み時間にしよう」って言った。

その休み時間に
窓辺にいたフレッド・アステアが

私に

「This  is  the  end.」

って言った。。。

これは

私が見た最初で最後の英語の夢zzz💤

この

「This  is  the  end.」って

“僕の人生は終わり”

という意味だったなんて。。。

この不思議過ぎる偶然の一致の夢は
なんだったのかしら!?

私は、1987年6月22日の

その

フレッド・アステアの訃報を知った時

既に、フレッド・アステアは

天国に行っていることが

見た夢の、その情景や麗らかな陽気から

わかったのだった虹ちょうちょ虹

全然、縁もゆかりもない関係性なのに

こうしたことが起きるのは

やはり、人間は皆、潜在意識で繋がっているからだと

今なら、そう解釈出来るのだけど

当時は、ひたすら驚いて

母に興奮して、その顛末を話したのだけど

母は、取り合ってはくれず

「パンと珈琲が冷めてしまうから
早く食べなさいイラッむかっむかっ

って、邪険にされて終わったものだ
うーんあせる

それで

今日(8/25)再び観たのは

『足長おじさん』
(ミュージカル映画)

だったのだけど

もう本当に、よくAmazonさんは

私の

“大好きど真ん中💘”


知り当てたものだと驚くばかりベルラブラブ

作品の中に出てくるダンスシーン
(バレエ、モダン、タップダンス等)

は、どれも

登場人物の頭の中を表すシーンとして使われていて

どのダンスシーンも

私の大好きな世界観ばかりなのだ
ピンク薔薇ラブラブ




この映画の舞台となる
足長おじさんのお屋敷は

美術館も兼ねている設定で↓
↑このお屋敷に使われている
様々な絵のコレクションを

私は、たまたまベル

前に、日本で、観たことがあって

嬉しくなったキラキラハート
これしか買わなかったみたい↑

もっとポストカードを買うべきだった!

こうした後悔を教訓に

今後は、美術展に行った際には

我慢などせず

欲しいだけポストカードを購入することにする旗女の子ビックリマーク

『足長おじさん』は

フランスの孤児院にいた女の子を

ある富豪が

自分の身分は隠したまま

アメリカの大学に入学させて上げる
そのかわりに

月に1度、手紙を書いて

大学生活の様子を知らせる約束のお話なのだけど

こちらの↓

Amazonさんお薦めの作品は
偶然にも

全てビックリマーク

舞台が

ニューヨークかパリなのだ。

全て

1950年代の

世界最大の華やかな
2つの都市の雰囲気が

すごく伝わってきて、素敵が沢山ピンク薔薇ラブラブ

↑こちらは

1950年代、この映画の年代のニューヨーク🗽

なんだか素敵そうな時代に見える目キラキラ

・この頃のニューヨークと🗽
・9.11前のニューヨークと🗽
・今のニューヨークとの🗽

違いに興味が湧いた♪

↑これはニューヨークのどこかしら!?

私は、前に、よく夢で、この光景を見たっけひらめき電球

↑富豪観満載ですな💰コインたち

私も、1度

ニューヨークを訪ねたことがあるのだけど✈️

それは9.11の前年度だった。

こうした素敵な映画で

ニューヨークやパリ等

行ったら絶対、幸せな気分になると決め付けていた世界の素敵そうな場所も

行ってみたら

その街や環境が

私を幸せにしてくれるわけではないことが

わかったことが

今思うと

私の海外旅行の経験から得た
宝物に思うひらめき電球

ニューヨークは

人種の坩堝で

様々な人種が入り交じった都市と聞いていたのに

あるレストランに入って座ったら

「ここは有色人種の席のエリアか?」

って、ヒソヒソ話で囁かれて

人種差別が

ニューヨークにもあることに
とても驚いたしょんぼりダウン    

それに、私は、勉強しても

普段、英語がよくわからないのに

こうした

耳に入ったら不快な気分がわく言葉の時だけ

謎にちゃんと英語が聞き取れるのは

皮肉なことに思った次第👂ハッハッ

人種差別って

日本人の私には
遠いものに思っていたのだけど

こんな些細な出来事1つでも

すごく嫌な気分になってしまい真顔ダウン

こうした思いを日々、積み重ねてゆくならば

それはどれほど

1人の人間の心や魂の記憶に
マイナスな影を落とすことになるかを

考え、恐怖にさえ思った。

『足長おじさん』は

孤児院や孤児達の描写もあるのだけど

私は、たまたま、最近

長崎の原爆投下で孤児となり

長崎の孤児院で育った人達の
特集を

NHKの番組で見たのだけど

戦争でご両親を失ったという理由なのに

孤児院で育ったことを隠して生きないと

差別的な見方をされてしまうことが
世間では普通らしく

そのことに、とても驚いた。

皆さん、育った孤児院の同窓会で

自然と人生を振り返る気分になる時

その表情には

言葉としては出さないけれど

沢山の理不尽な経験があって
今に繋がっているのが

画面を通して伝わってきて

映画や物語等では

孤児院で育った
心が明るいヒロインが

幸運な波に乗ってゆく展開が

とてもドラマチックで素敵なのだけど

本当の人間社会では

それは夢物語なんだと思ったら

いろいろな感情が混ざり合って

いろいろな事柄を思考するに至って

せっかく素敵な

私の好みドンピシャな映画を観たのに

気分が滅入ってしまったから

前に

ミュージカル『足長おじさん』の

歌を習って

その歌詞に

私が長年、探し求めてきた

幸せになる秘訣が、明確に記されていたことを

思い出して、今日の練習に加えてみた
音譜ガーン音譜

歌詞によると

幸せになる秘訣は


・追い風が吹いたら
逆らわずに身を委せること

・じっと待つことを学んだ時に幸せはやってくる

・最大の秘訣は瞬く間に過ぎ去る今を生きること

・幸せの秘密は、目の前にあることを知ること    

だそう♪

幸せになる方法は

もう

この歌に書いてあることだけで

じゅうぶん!というか

これが全てよねピンク薔薇ラブラブ

私は、この歌を

2012年に習っているのに

今だに、幸せになる秘訣を探し続けているなんて

なんて宝の持ち腐れショックもやもや

なんてイケてないのうーんあせる

なんて思った。

↑このシーンに流れてきた
こちらの歌詞

“夢みてごらん
心が慰められる”


私的翻訳をしてみるならば


“今、どんなに不幸を感じていても

自分の望む現実を思い描いてみる努力をするなら

少しだけ前よりいい気分が得られる
(=少しだけ前より幸せになれる)”

になると思った虹ベル虹


“夢みてごらん
心が慰められる”


幸せになる大切な心得ですなピンク薔薇ラブラブ

finハートキラキラ