大倉君(関ジャニ∞大倉忠義さん💚)
主演映画🎬
『窮鼠はチーズの夢を見る』🧀
公開初日の昨日、
9月11日は
映画の内容とは全然、関係がないけれど
章ちゃんのお誕生日でもあるので💙
(章ちゃん→関ジャニ∞安田章大さん💙)
私は
いそいそ、映画館のある日比谷に向かった♪
このような場合
私は、ひきこもりから解放される
(※私は、気質性質が生粋の"ひきこもり"で
ここ数年間は、その“ひきこもり”が、顕在化していた&る🏠)
それで
素敵な出来事がシンクロした昨日は
(素敵シンクロ→大倉君の映画の公開日💚&章ちゃんのBirthday💙)
私は
朝💙
章ちゃんにHappy Birthdayを送り
(ブログで世界発信💌)
)それから美容院にゆき
そのまま、映画を観るべく
日比谷ミッドタウンへ直行♪
↑
この間に
沢山のシンクロニシティの嵐～
シンクロニシティ①②
①この日の前日
「『窮鼠はチーズの夢を見る』はボーイズラブのストーリーなのよね
」って
」ってぼんやり思っていたら
なんと❗ふと付けたテレビから
ボーイズラブのドラマが映り
じーっと見入った📺
今井翼さんが出演されていた
②私の美容院の隣のビルの一階は
『鳥貴族』で
昨日は、妙に、『鳥貴族』の文字が
浮き出て見えた🐥←👀
(※『鳥貴族』とは、大倉君の💚
お父様が経営されてる大手居酒屋チェーン店)
美容院が終わって
美しい神社に参拝しました⛩️
(神明宮 in 阿佐ヶ谷)
結婚式を上げていました
結婚式の時だけ開く能舞台↓
この日、引いたおみくじは、小吉
小吉だけど、書いてある内容は、まるで吉レベルでした。
前に、中吉を引いた時
書いてある内容が、まるで凶のおみくじのようで😱💨
真っ青になったことがあります。。。
日比谷ミッドタウンに到着
今日も、内堀通りは、美しい～🏯
日比谷→丸の内→大手町→神保町
の景観が一気に見える窓
↓ ↓ ↓
日比谷公園の木々が好き🌳
緑が💚
きらきらきらきらきらきら
きらきらきらきら↓ ↓ ↓
こちらは今(日中)↓
同じ景色の夜の情景🌙↓
１６時の回に席を予約して
２時間ほど、自由時間♪
↓ ↓ ↓
お昼を食べていないので
ランチのお店選定散策
日比谷ミッドタウンの地下に
いつも迷う私は
この日も
入ったのは→日比谷ミッドタウン
なのに
ぐるぐるさ迷い
地上に出たら→日比谷シャンテ
だったので
そのまま、日比谷シャンテ２階の
栗原はるみさんの『ゆとりの空間』で
ランチをすることにしました🍴
ランチセットの
揚げ鳥のネギソースをオーダーしました。
“栗原はるみさん”と云えば
ネギソースな印象があるので。
な印象があるので。私は、様々なトラウマ(←たぶん)で
もうお料理は
きっと一生しないと思うのですが
と思うのですが(やっと、お料理しない人生に許可が出せてる今日この頃です)
結婚してからは、ず～っと
栗原はるみさんの本を全部集めて
食器も集めて
お料理していました。
食卓に私は
夢が沢山、ありました。
だけど、もう、お料理なんか
泣くほど大っ嫌い💔
そうしてなんとか楽しみながらお料理をしていた頃だって
本当は、泣くほど、したくないことではありました！
↑
だから
士気が上がる、マネをしたくなるような
素敵な人&憧れの対象(栗原はるみさん)を
見付けたのです
だけど、もう💨
キッチンに立って、レタス🥬をちぎるのさえ
したくないレベルで、もう何年もいます
↑矢印の市松模様の
紅白の小皿が、とても気に入り
食後、併設するショップで、久々に
食器を、ウキウキ💓購入しました♪
この日、帰宅後、手持ちの
栗原はるみさんデザインの食器の一部を
並べてみました♪
右下のご飯茶碗↓
ランチの時、サーブされたお茶碗とシンクロでした
食後のデザートは欠かせません
日比谷シャンテに来ると
私は
学生～OL～派遣社員時代の気分に
よく
なり
蝶よ花よで過ごした印象のある
人から大切に接してもらっていた
あの気分を(←どんな気分？)
思い出します
私も、私の知人友人達も
人生は
普通に(？)
もっと
比較的に、もう少し楽勝で
幸せになるはずでした！
おそらくですが
今はもう疎遠化したそれらの友人たちは
安定した幸せな人生を歩んでいるように思います。
私だけが
パートナーシップに頓挫し
北風ぴゅーぴゅーな家庭を築いてしまったように
思います。
けれども、当時出会った人達との会話では
個人個人の“不幸せな問題”を話す発想が
皆、お互い、なかったので
誰も、きっと
私が不幸な結婚生活をしてきたなんて
思わないでしょうし
同じく
人には、それぞれ
日々、様々な事があるのかもしれませんね。
さて、映画館は、目と鼻の先なのに
また私のギリギリ行動にて
慌てて、この日のメイン
映画鑑賞にGO🎬
↓ ↓ ↓
『窮鼠はチーズの夢を見る』🧀
(ちなみに。。。こちらの映画の中でも
結婚て、人を、幸せにはしないことに
益々、思えました。)
こちらの映画の感想は💚
人間の心情が
とても繊細に描かれていて
とても×10 リアルな描写が連なる
大人な映画でした
大倉君💚とW主演されている成田凌さんの演技に
私は
魔性の演技力を感じ
ゾワゾワしました。
終始、スクリーンの中の
成田凌さんの演じる人物の
大好きな人(＝大倉君💚)を見る
視線が～
ねっとり、じと～っと重たくて
うっ
って、部外者な私が、息苦しさを感じたので
これは何かしら⁉️
と思っていたら
ストーリーの中で、ある登場人物が
成田凌さんの役の人物のことを
「ねちねちした粘着気質のゲイ」
」って
直接、本人に向けて、悪口を飛ばしていたので
「そうか私が感じているのは“それ”なのね！」
私が感じているのは“それ”なのね！」 って、すっきりしました。
肝心な大倉君💚は
どのような役であっても
喩えその人物のある部分が、最低であっても
大倉君が💚
画面に映るだけで
その役の毒気が中和されて
気持ちがホッとしたり、爽やかな気分になるので
安心して画面に集中出来ました
だけど
こちらの映画の大倉君💚の役のエッセンス(←優しさとクールさが同時にあるようなところ)
まるで大倉君💚を知ってる人が書いた人物みたいだと
思いました
それから
大倉君💚の役の人物は
大抵の日本人にある気質に思いました。
それは
相手の気持ちを慮る気持ちが強かったり
相手を傷付けないことを念頭に置くため
相手にはっきり
自分の心情や考えを伝えることが出来ず
(＝逃げてしまい)
時にそんな優しさが、トラブルに繋がるようなところ。
全体的に、やはり
フランス映画のような印象でした(＝薄暗い中にある美しい情景)。
こちらの映画を観終わった後なのですが
私が不思議に思ったのは
映画を観終わって、時間が経てば経つほどに
映画の登場人物達が立体的に感じられて
人の心情が
とてもリアルに表現されている
素敵な作品を
私は観たと思いました。
と思いました。私は
大倉君が💚出演(主演)されてるから
観にゆくことにしたのですが
そうゆうことは(＝キャスティング)
とても大切なことに思いました。
実力&キャリア&人気 & 知名度が
絶大な俳優さんが
キャスティングされているから
その俳優さんが観たくて観にいく
私のような観客の人達がいるから
その作品は
多くの人達が観ることになり
観客の人達も
観たい俳優さんを通して
そうした素敵な作品に出会えるのですから
俳優さんの実力とセットで
知名度&人気は
とても大切な要素ですね💚
映画も舞台も、多くの人が目にしてこその
エンターテイメントや経済の活性に
思います。
映画鑑賞💚後
私は
お茶をしてから帰路に着きたかったのに
しかも
あれだけカフェが至る所にある街にいながら
お茶難民になりました
それで、和菓子🍡を沢山、買って
帰りました🚃
やっぱり
映画鑑賞は、とても素敵ですし
美しくて賑やかな街に出かけると
気分が華やぐことを
再認識出来て
とても良い１日と成りました🎬
fin