初めてブログを書く。
老人病院に勤務している。
夜になると不安を訴える
80.90を越える患者さんにとって
一日一日が不安なのだ。
明日の朝を迎えられるのか?
お迎えが来るのではないか?
その恐怖心が不安や不穏を呼ぶ。
あっ、来てくれた。と安心した顔をみせる。
必ずと言っていい程に手をにぎってくる。
シワだらけの優しい手。
そして、安心感が眠りをさそってくれる。
眠ってしまっても手は放さない。
どんな患者さんでも安心した寝顔は穏やかで優しい。
その瞬間、老人病院に勤務したこと良かったと感じる。
そして、自分もホットする。
また優しくなれる。
暖かい気持ちになれる。
田舎にいる母を思い、闘病中の父を思う。