ご縁に感謝いたします


11時54分 新月を迎えました

如何お過ごしでしょうか?





今日の記事はご縁あった黒モフちゃんのお話しです


4年前

まだ私が認定保護猫団体ではなく

個人で里親探しのお手伝いをしていた頃


当時、

冗談まじりに「黒猫商会」と名乗っていた私の元に

何頭かの黒猫モフちゃんがきました

そのうちの一頭が「ぽんぽん」ちゃん


猫ちゃんと暮らすためにペット可物件に

お引越しをされた里親さん


そこへ、ぽんちゃんをお迎えし

新しい生活やスタートされました




R8年4月9日

ぽんちゃんは緊急入院し手術を受けました


退院後は毎日お家で点滴

別市に住む里親さんのお母様と妹さん(看護師)も

毎日一緒にケアを続けてくださいました


私も病院への付き添いや

初めて家で点滴をする際に立ち会わせていただきました

だからこそ

私にとっても特別な思い入れのある子でした




6月13日

お仕事終わりにぽんちゃんに会いに行きました


そして、その日が最期のお別れとなりました


奇しくも

眠るように息をひきとったぽんちゃんを撫で撫でしながら

看取りをさせていただくことになったのです


穏やかで、賢くて、愛らしくて

誰からも愛されたぽんちゃん


ファンもたくさんいました


最期のお別れの時

もちろん悲しみはありました


けれど不思議なことに

どこか「ファンミーティング」のような

温かな空気に包まれていました


みんなが、ぽんちゃんとの思い出を語り

笑い、涙しながら感謝を伝える時間


きっと、ぽんちゃんも

「みんな来てくれたんだね」って嬉しかったんじゃないかな




実は、私自身も6月1日に愛犬を見送ったばかり

なので、色んな想いが胸の中で交錯しています


言葉にできない想い

大切な存在を失った悲しみを

リアルタイムで分かち合える人がいることは

ある意味、救いなのかもしれません


命には限りがあります

その中で、一緒に過ごせる時間は

かけがえのない宝物


ぽんちゃんが繋いでくれたご縁

ぽんちゃんが残してくれた優しさ


その全てに感謝を込めて


ぽんちゃんありがとう



苦しくなくなったね

いっぱい遊べるね

好きなご飯たべられるね


どうか安らかに


たくさんの人に愛され

たくさんの人を癒し

たくさんの人の心に残った猫生でした


ぽんちゃん

またいつか会おうね