こんばんは音譜

 

いろいろなことが重なり、時間が足りない毎日💦

 

なかなかブログアップできませんが~~

 

京都・宝塚観劇旅行の続きです(*^-^*)

 

一乗寺中谷さんを後にして、向かいましたのは。。。

 

この日の宿泊先、「長楽館」です☆

 

長楽館は、明治42年、煙草王・実業家の村井吉兵衛が、国内外の賓客をもてなすための迎賓館として、私財を投じて建築した白亜の洋館

 

初代内閣総理大臣伊藤博文や大隈重信、山縣有朋など、明治の時代を築いた偉人たちもこちらを訪れたのだとか。

 

今回、お昼が「比良山荘」でかなりお腹いっぱいになっていることが予想されたので、宿泊先は晩御飯が付いている旅館にはせず、ホテルにしようということで、以前から行ってみたいと気になっており、京都通のMさんにもおすすめ頂いた長楽館に宿泊することにしました。

 

 

 

ちょうどクリスマスの時期だったので、建物や木がキラキラライトアップされて、素敵です~~キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴージャスなクリスマスリースも素敵ラブラブ

ドアを開けて中に入ると、クラシカルな空間が広がっています。


 

 

 

ロビーではピアノの生演奏も音譜


 

 

 

重厚でレトロな雰囲気、大好きラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のお部屋は昼間はカフェとなっていて、アフタヌーンティーを楽しめますよ~☆

 

 

さて、チェックインは、建物奥にある新館の4階ラウンジにて行います。


 

 

 

 

 

部屋数わずか6室の小さなホテルなので、ラウンジもこぢんまりと落ち着いています。

 

 

 

 

 
 

調度品も素敵ですキラキラ

 

こちらのラウンジでは、コーヒーやお茶類、ソフトドリンクがフリー(お部屋への持ち込みもOK)。

 

 

 

 

 

ソフトドリンクの種類も一通りそろっています。

 

クッキーなどのプティフールも数種類用意されていましたよ☆

 

 

 

柔らかい笑顔が素敵なスタッフの方のご案内で、ラウンジにて、ウェルカムドリンク(お抹茶)と干菓子をいただいて。。。音譜

 

次回、お部屋編に続きます☆

 

***長楽館の他の記事はこちら***

 

京都の迎賓館「長楽館」お部屋編

 

京都の迎賓館「長楽館」朝食編