こんばんは
お仕事が少し落ち着いたので、ようやく、ようやく~~~先月の宝塚観劇旅行記をアップします!
いつも宝塚を一緒に観に行っている昭和の会の女子メンバー、IさんとCちゃん
3人の一番お気に入りの組は雪組です。
2018年、雪組大劇場2作目は、宝塚屈指の歌うまトップコンビ、望海さん&真彩さんがファントムをするということで!
はるばる宝塚遠征をしようということになりました☆
観劇旅行計画から遡ること約1年前、雪組の全国ツアー(ブログはこちら→☆)に行ったときに、私の母(宝塚好き)に会っていたお二人。
せっかく宝塚まで行くならお母様もお誘いしたら?と言ってくれて!
母に聞いてみたところ。。。
まぁーーーあの可愛らしいお嬢さんお二人とご一緒できるの?
嬉しいけどお邪魔じゃないかしら~~
とちょっと遠慮しながらも喜んでいて☆
Iさん、Cちゃん、私、私の母の4人で宝塚観劇旅行へ行くことになりました☆
そして、せっかく冬の時期に関西へ行くので、前泊をして、以前から行きたいと熱望していた「比良山荘」でのお食事も組み込むことに(*^-^*)
Iさん、Cちゃんとあれこれやり取りをしながら、旅行プランをたてるの、ほんと楽しかった~~
ということで、計画をたててから指折り数えているうちにあっという間にやってきた観劇旅行。
当日は、Iさんが手配してくれたタクシーチャーターの時間に合わせて12時に京都の某タクシー待合所で待ち合わせ
私と母は、待ち合わせ時間より早めに京都に到着して、ちょこっと京都観光をしました。
京都駅周辺で、これまで行ったことがなかった東寺へ。
東寺は、近鉄京都線で京都駅から一駅の東寺駅で降りて、徒歩7~8分くらいのところにあります。
どの写真も逆光になってしまうので、写りがいまいち。。。
訪問日は12月7日と紅葉には遅めの時期でしたが、東寺の紅葉は残っていましたよ☆
しかしながら、ちょうど東寺駅のホームについたときに、電車が行ってしまって。
余裕をもって12時の待ち合わせに間に合うはずが、ギリギリになってしまった。。。
東寺駅は、時間によっては次の電車まで間が開いてしまうタイミングがあるので、帰りの電車の時刻表を確認しておかないとですね。
さてさて、京都駅に戻った後は、タクシーの待合所でIさんとCちゃんと落ち合って、タクシーに乗り込みます。
目指すは絶品の熊鍋(月鍋)をいただける比良山荘です!
次回に続きます~