顔と名前は知っていても…
最近ブログを書いていなかったから、久しぶりな感じがします(‐^▽^‐)
比米さんは今日いつも通っている場所に行ったのですが、
ずっとそこに同じ時間帯にやってくる人がいたのですが、なんとなく話しかけられずにいました
きっかけとかタイミングとかの問題で、いきなり隣ににゅって現われて、話をしだすのも今までそんな感じでなかったのに変かなぁと思って。
相手のファッションや同行は気にはなっていて、(その方とっても個性的なファッションで)どこでお洋服を買われているのか、ずっと不思議に思っていたんですね。
髪の色も二色使いだったりとかで、メッシュじゃないし、あの染め方はなんというのだろうか…。
おしゃれ芸能人がたまにやってる染め方なんですけど、堂本剛とか…。
それでたまたま隣に座るきっかけを得ることができて、(不自然な状況ではなく)
そしたらとっても可愛い傘を持っていたので、それをきっかけにお話ししたら、話してくれて、メアド交換もしてしまいました。
相手も実はちょっと気になっていたらしく、ちょっとうれしいです![]()
ちょっと勇気を出せてよかったな
今度お茶する約束をしました。
ソラマメとでべそと干からびたミミズ
梅雨が明け太陽がサンサンと照りつける中、ふと思っていたことなのですが、私の近所の駅に向かう階段はこの季節になると、大量のミミズの死骸があらわれます。
干からびていてそれが大量…。
この街に引っ越してきたばかりの頃はぎょっとしましたが、今では土がいいからミミズが大量にいるのね…くらいしか思わなくなりました。
形状が気持ち悪いけど、まぁ踏まなければいいからそこら辺はいいのですが、死骸の匂いがちょっと臭いのです
たとえて言うならば、ソラマメの匂いをもう少しきつくしたような匂い。
そしてこのソラマメとでべそと干からびたミミズの匂いはなぜか似ている、と毎年思います。
ここで比米さん爆弾発言(苦笑)
比米さんはでべそです、だから臍の匂いを嗅ぐとこんな匂いがします。
だから何って話ですけど、でべその人しかわかりません。
そうそう今日バイトの帰りにまた中華料理屋の弁当を買って食べました![]()
10時くらいだから半額になっていて、マーボードーフと、チャーハン、炒め物と沢庵が入って275円でした。
夜稲荷ずしだけしか食べなかったのでお腹すいてて、ほとんど食べちゃいました。
しかし今日は歩きチャーハンはせず、近所の公園まで我慢して食べました。
午前中はキャメロンディアスの出ているホリディのDVDを見てだらだら過ごしました。
もう普通に昼働きたい
夜ってなんかだるだる。
久しぶりに号泣したDVD
今日は休みだったので、DVDを借りました。
「この森で、天使はバスを降りた」
という題名のDVDで、この主人公がまさに天使なのです
それは最後の方で明らかになるのですが…。
主人公の女性は、母親の再婚相手に性的虐待を受けて妊娠してしまいます。
それでも妊娠したからにはわが子を可愛がる決心をします。
しかし流産してしまい。
そのことを恐れた義父に病院から連れ出され、モーテルでまた犯されそうになった時に、
「流産してよかった。
扶養家族がこれ以上増えるのは大変だから」と言われ、カッとなって剃刀で殺します![]()
ストーリーは服役してからの話なのですが、ある田舎町にひっそり暮らす決心をします。
その街は錆びれた田舎町なので、みんなが顔見知りという状態の中にポンと見知らぬ女性がやってきたことに、みんな違和感を覚えます。
警官の計らいで、おばあさんが経営している飲食店でウエイトレスとして働き始めるのですが、周りに好奇の目にさらされます。
慣れない場所で、彼女は最初はとてもぎくしゃくして無愛想なのですがそのうちに周りと馴染めるようになります。
それは、好奇の目で見る人の他に温かく見守ってくれる人も中にいて、彼女はそんな中で癒されていきます。
経営者のおばあさんはその飲食店を売りに出しでいるのですがなかなか売れません。
足腰が弱っていておばあさんは引退したいと思っていて、もともと心根の優しい主人公は、服役中にマンション経営の人が、作文を書いてこのマンションを買いませんか?という手紙をだしてその手紙には100ドルが入っていて、普通にマンションを売るよりも手紙に入っていたお金の方が利益が多くなったという情報を入手していたので、この飲食店も同じように作文を書いて新聞に掲載してもらうことを決意します。
その飲食店は結果的に売れるのですが、彼女は最後に彼女を心よく思っていない人からされたことがきっかけで、人を助けようとして死んでしまいます。
とても悲しいラストですが、見たあととてもよかったと思いました。
考えさせられます。
泣けます![]()
全部書いちゃうとつまらないと思うので、書きません。(まとめるのむずかしいし)
彼女が映画の中で傷がついたら、治すのには同じ分だけの痛みを伴うものなのかもしれない。
という言葉があってすごく良い言葉だと思います。
誰しも傷つかずには生きられない、しかしそればかりにとらわれていたら前に進めない。
3歩進んで2歩下がる事もあるかもしれないけど、それでも前に進んで、癒す努力をすることって大事なんだと思いました。
これが傷に限らず、生きていく全てのことに対して言えることなんじゃないかなぁって思います![]()
歩きチャーハン
今日仕事が終わって10時頃お腹がすいて、バイト先の中華料理屋の前にチャーハンが売ってたので、それを買って食べた。
しかも連れと待ち合わせしてたし、夕飯食べてなかったから急いで歩きながらチャーハン食べたよ。
絶対変質者だよ。
恥ずかしがり屋なんだけど、腹減ってる状況には耐えられない、我慢のできない女 比米![]()
もう時間的に売れ残り品だったから250円だったよ。
350円って書いてあって、100円しか下がってないよ。
食欲に対して貪欲すぎるよ
飲食店と言えば私は今のバイト先でゴキブリを見たことがなかったけど、今日初めて見た((゚m゚;)
普通いやだけど、初めて見たので逆にやっぱいるじゃんという気になりました。
そうそう昨日比米の部屋にも出たの、ゴキブリ。
弟の部屋からゴキジェット持ってきたときには逃げれらた。
でもバイト先のゴキブリは抹殺しましたよ。
紙をしいて、上から潰してやった![]()
大きくなければゴキブリに冷静に対応できるの私。 10年前だったら考えられないわ![]()
人ってこういう風に強くなっていくのね。
