いつのまにか５ｋｇ増してました。
で、
「もやし炒め」「納豆キムチ」「もずく酢」
などのヘルシー料理の甲斐あってマイナス４ｋｇ。
そして今日ふらっとマックのドライブスルー。
ちょっとだけ自己嫌悪。（笑）
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落合博満前中日ドラゴンズの監督の本ですね。
そこにオレ流と言われた落合野球の本質が載っています。
１．勝つために。
２．負けないために。
この２つが数々の誤解を生んだ落合監督の基本です。
ファンサービスが無い。
マスコミに本音を語らない。
などと言われた落合監督の反論とも取れる内容です。
読めば納得。
先週末のことですが、
ナゴヤドームに行ってきたのです。
野球？
いえいえライブです。
小田和正のライブへ行ってきました。
還暦過ぎとは思えないアグレッシブさ。
色あせない名曲に酔いしれました。
「ラブストーリーは突然に」
なんて２０年以上前ですからね。
また行きたいですね。
毎日暑いですね。
夜、仕事終わって帰ると部屋がムンムンです。
まぁ、エアコン付けますよね。
なんでも２８度くらいなら朝まで付けてても問題ないみたいですね。
それを聞いてから毎晩エアコン付けて寝てました。
そして風邪を引きました。
エアコンが苦手な体質なんでしょうね。
JFL松本山雅の松田直樹選手の訃報に驚いた先週。
その後のニュースで改めて彼の偉大さが分かりますね。
好きな選手でした。
そして今日は日韓戦。
韓国ってタフなんですよ。
以前のブログでも触れましたけど。
それでも圧勝でしたねザックジャパン。
いいサッカーをしてますよね。
リズムがいい。
楽しみです。
なでしこに続いて欲しいなぁ。
地震予測っていうんですかね。
たまたまテレビ見てたら「地震来ますよ」的なテロップが出たんですよね。
前もって地震が来るのが分かるっていうのは、便利ですが怖いですね。
どれくらいの揺れがくるのか？とか
限られた時間の中で何ができるのだろう？とかとか。
とりあえず最近買った地デジを支えてましたけどね。
技術の進歩はすごいですね。
本当に地震来ましたから。
主人公はあの、河相我聞。
懐かしい「未成年」での秀才役。
何よりも「天までとどけ」は好きだった。
さて、ストーりーですが、幸せな家庭のパパである我聞さんが死亡事故を起こし、
被害者の家庭も、加害者の家庭も崩壊してしまう。
というなんともやりきれない物語です。
その被害者というのがお兄ちゃん、妹のお父さんなんです。
お父さんが亡くなったことで、奥さんは過労と心労で倒れてしまいます。
で、ですよ。
妹は亡き父の姉の家に引き取られます。
しかし、お兄ちゃんは施設に入ることになりました。
施設の人に連れて行かれるお兄ちゃん。
走って追いかける妹。
「お兄ちゃん待って」
振り返る兄。
「来るな」
思わず立ち止まる妹。
そしてお兄ちゃん。
「今年の夏、一緒に海行こうな。約束だぞ」
妹
「うん」
これは泣けましたよ。
事故を起こすことで、自分だけではなく周囲の人の人生も崩壊する。
そういうドラマなんですけどね。
あまりにも切なくて、人知れず涙を流しました。
難民にならずにすんだ。
地デジ難民ね。
ようやく購入しましたよ。
７月に入ってからテレビ上で「あと何日」なんて
カウントダウンしているもんですから。。。
しかし、某店舗のやりくちに驚きですね。
Ａ商品３９８００円
Ｂ商品５４８００円
Ａはノーマルなんです。
ＢはＬＥＤで後付けＨＤＤが可能です。
とりあえずＡでいいかなぁ。と思って店員さんに伝えました。
「このＡください」
「この商品は在庫を持っていないんです」
「どれくらいかかるのですか？」
「少々お待ちください」
少し待って帰ってきました。
「お客様、今ならこちらのＢの商品が大変お買い得ですよ」
あれ？
とりあえず商品説明を聞きます。
それだけ言うのだからもしかして安くなるのかな。って思いますよね。
「これ（Ｂ）。安くなるんですか？」
「いえ、こちらはこれが限界ですね」
おいおい。
「で、こっち（Ａ）のはいつ入るの？」
「少々お待ちください」
戻ってきました。
「ちょうど、あと１つだけＡの在庫がありました」
嘘だー！
ブログ更新！！
色々あったんですよ。本当に。
例えば？
人身事故ですね・・・・。
やっちまいました。
携帯電話のメールを見てしまいました。
この時点で違反ですよ皆さん。（減点１点）
で。顔を上げたらすぐ前に車があるんですよね。
ああ無理。ダメだなぁ。（この瞬間スローです）
ガツン。
で追突です。
相手の方が無事で良かったです。多少首は痛めたみたいですけど。
生きていてくれてよかったと思いましたね。
皆さんも気をつけましょうね。
次回予告。 「免停講習」
課長試験。
受かってしまいました。
島耕作の影響をがっつり受けて半年。
課長になったぞーーー。
嬉しかった。本当に。
たくさんの人からお祝いの言葉をいただきました。
感謝です。たくさんの人々に感謝して、また成長していきたいと思います。