ヨッシーさんとこから貰ってきたｗ
今日2回目のバトンｗｗｗｗｗ
んじゃぁ。始めようか…。
ぶりっ子ナルシ女と会話(^ω^)
女→(ﾉ∀`)σ
あなた→(^q^)
(ﾉ∀`)σ「初めてまちてぇ」
(^q^)「ぁ。どーも。」
(ﾉ∀`)σ「名前はぁ？」
(^q^)「姫です。」
(ﾉ∀`)σ「まぢで？ダサいし古～いｗ」
(^q^)「(…ｲﾗっ★)」
(ﾉ∀`)σ「何ムキになってんの？ｗまぢうけるんだけど～ぉ」
(^q^)「喜んでもらえて光栄だゎ」
(ﾉ∀`)σ「え？あたしの名前知りたいの？」
(^q^)「まぁ。自分の名前教えるのが常識やからねぇ。」
(ﾉ∀`)σ「しょうがないな～ぁ」
(^q^)「ん。」
(ﾉ∀`)σ「姫華ってゆうのぉ～☆」
(^q^)「かーえーね。ｗ」
(ﾉ∀`)σ「羨ましいでしょ？」
(^q^)「うんｂ とってもｂ」
(ﾉ∀`)σ「可愛い名前よねっ」
(^q^)「ぃやｗ何回言わすのｗｗ」
(ﾉ∀`)σ「てかさ、あんたってモテるのぉ？ｗ」
(^q^)「んー。モテすぎて困るんだ←」
(ﾉ∀`)σ「見るからにアレだよねｗ」
(^q^)「ぃやｗ 姫、かーえーかｒ((」
(ﾉ∀`)σ「あたしは自分やば可愛いと思うのぉ☆」
(^q^)「いや、姫の方がかーえーかｒ((」
(ﾉ∀`)σ「羨ましそうだねぇ」
(^q^)「ぃやｗだから姫の方ｇ((ｒｙ」
(ﾉ∀`)σ「あ！でもぉ、あたしまだ1回も男の子と付き合った事無いのっ」
(^q^)「そうかそうかｗ どうでも良い情報を有り難う」
(ﾉ∀`)σ「あたしガード堅いし完璧な男の子ぢゃないと受け付けないからかなぁ☆」
(^q^)「んー。そぉ思っといたら??ｗ」
(ﾉ∀`)σ「うわぁ、僻みは良く無いよぉ」
(^q^)「えｗｗｗ」
(ﾉ∀`)σ「何かあなたが嫉妬して来るから喋りたくないんだけど～っｗ」
(^q^)「ぁー。そう?」
(ﾉ∀`)σ「てかもう帰らなきゃだし～ぃ」
(^q^)「ん。ばいちゃっ★」
(ﾉ∀`)σ「最後にあたしの良い所教えてよ～」
(^q^)「名前がかーえー←」
(ﾉ∀`)σ「馬鹿には付き合ってられないわぁ～」
(^q^)「姫。君より頭良いと思うけどねぇ…。」
(ﾉ∀`)σ「んぢゃ、負け犬さん☆」
(^q^)「負け犬っ?! 何とひどいことを…。」
お疲れ様でした(^O^)/
ThankYou!
ぶりこすうざすやねぇｗｗｗ
でも、実際こんなん言われたらうざくて
逃亡するかもしれなぃ←
それか面思いっきりビンタか←
うふｈ((
じゃぁねっﾉｼ