1月17日の神戸新聞に、こんな記事が載っていたこと、
みなさんご存知ですか?
「外国人の子どもを助けたい。」
写真中央に写っていらっしゃるのは、芦屋市で小児科医師をされている
京極正典先生。私が以前お勤めしていたクリニックの院長先生で、
大変お世話になりました。
外国人の方々は、言葉の壁などで医療機関探しにとても苦労されています。
そんな方々に対し、災害時の英語などでの24時間態勢の小児科診療(感染症や持病な
ど)への取り組みを進めていらっしゃいます。
「阪神間は外国人が多く、災害時にけがをしたり病気になったりしても、行き場を失わない
ようにすべきだ。震災を機に設立された浜風の家が、その取り組みの先頭に立つことが
できれば」 (新聞より抜粋)
と、先生はおっしゃっています。
私自身、カナダに留学中の健康管理は、言葉のことで大きな不安を抱えていました。
これが自分だけではなく、子供のことになると、親御さんの心配や不安ははかりしれない
と思います。
私は幸運にも、日本語を話されるドクターとの出会いがあり、自分の母国語を理解してくだ
さる方の存在が大きな心の支えとなり、安心につながりました。
みなさん、震災のあの混乱の中、言葉のことでどれだけの外国人の方が
不安と恐怖と戦っていたのでしょうか?
人と人を繋ぐもの。
言葉で人と人を繋ぐこともできる。
私も、先生のお力になりたい!と心からそう思います。
今回、この記事をブログで紹介することを快く了承してくださった
京極正典先生に感謝を込めて。
AR




