ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
ママが
我が子に
「学校の勉強わかる？」
って
聞いたとします
「うん、わかるよ」
って
大抵
答えるんですよね
子供って(^▽^;)
で
ママは
一旦安心しますよね
でも
テストが
返ってきて
・
・
・
・
「わかってないじゃんっ(ﾞ ｀-´)/!」
というのが
オチだったり
します(￣□￣;)!!
これは
「わかる」
と
「できる」
の
違い
が生んだ
ワナなんです(￣ー￣；
子供が
嘘をついているわけ
ではないんですよね
わかっているんです
聞いたときは…
でも
「できないんです」
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
大人でいうところの
「インプット」
と
「アウトプット」
ですね
仕事で
新しいことを
教えてもらって
理解したとしますよね
たとえば
お客様が来たら
大きな声と素敵な笑顔で
「いらっしゃいませ」
と言う
当然
「わかり」ますよね
だけど
それが
「できる」
とは限らない
大きな声が
出ないかもしれない
ひきつった笑顔しか
できなかったかもしれない
すべきことは
わかっていても
できるとは限らない
こういう状態と
似ています
だから
・
・
・
「わかった」ことを
「できる」ように
することが
勉強の目的です
具体的な方法は
後日
記事にしますので(￣▽+￣*)
お楽しみに～
接客業の経験があるので
接客マナーにはうるさく
買い物中も
店員さんを
厳しく採点してしまう(^-^;
ひまわり☆でした～
絵：うるる