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Fuwari(ふわり)です♡
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わたしは今、実家に暮らしていて。
実家には、わたしが
これぐらいの時の家族写真が、
何点か飾ってあって。
なんだか、それを、
今日マジマジとみた。
感情をそのままかくと、
小さい頃の“わたし”と
入れ替わって。
わたしがお母さんから
どれほど大切に
小さい頃から扱われていたのか。
32歳の大人になった“わたし”から、
もう一度その世界をみたい。
体験してみたい。
なんだか、そんな風に思った。
こんなに優しい、両親が。
他にこの世に存在するの、、?
ってぐらい、2人は優しくて。
(もちろん、怒られたこともあるけど
わたしは割と
小さいときから自己否定が強くって。
ずっと不平不満や、
わたしなんてという言葉。
自己否定とともに生きてきたけれど。
32歳になって。
友達や親戚も、
結婚したり、子どもができたり
パートナーがいたりして。
友達の、我が子に対する
親目線から、子どもをみたり
していたけれど。
自分にも(当たり前だけど
子どものときが、存在した。
32年ものあいだ。
『両親は優しいなー
ぐらいには思ってたけど、
友達が子どもを大切にする
姿などをみるようになり。
わたしは、ちゃんと32年分もの愛情を
ちゃんと受け取っているのかい?
感謝できているのかい?
そんな風に、不安に思ったんだ。
だから、写真の中の、
あなたと変わってみたくなったんだ。
もういちど。
もういちど。
きちんと感謝できる心をもった、
大人のわたしから。
小さいわたしに
子どものわたしに
注がれる愛情をみたいんだ。
そんなことは叶うはずもない。
そう思うと、なんだか
少し寂しい気もするけれど。
今日、32年という、
深い愛情を、改めて
受け取れたらいいな。
受け取りたいな。
わたしぐらいの年齢の、
若い両親と、話してみたいなって。
なんかそんな風に思ったよ。
ふわり