チョコレート大袋をペロッと食べていた私。

3ヶ月で10kg痩せられる!

＋bodyHimawariカウンセラーの

七障子(ななしょうじ)景子です。

甘いものが大好き。

大好きを超えて

甘いものに囲まれていないと

落ち着かない。

これは高校生から20代の約10年間の私です。

どれくらい好きかというと

・夜中にコンビニケーキ２個セットを週３回買う。

・夕飯代わりにチョコレート１袋。

・アンパン５つ一気食い。

・ミスドのドーナツ10個一気食い。(本当の話)

などなど・・・

食べている瞬間は幸せを感じるけど

(幸せホルモンドーパミン、セロトニンの作用)

砂糖は急激に血糖値を上げ

上がった血糖値は急激に下がる

この乱高下の激しさが

「イライラ」

を生むのです。

砂糖が切れるとイライラするのは

「シュガーホリック(砂糖依存)」

の可能性大です。

このころの私はいつもイライラして落ち込みやすくて、尖ったナイフのようでした。

体は丸かったけど。

体調も顔色も悪くて便秘がち

体のあちこちが痛いし、ムズムズするし

朝起きた時から最悪な気分でした。

今でこそ、その原因の一つに砂糖依存があるとわかりますが

それに気づいたのは耳ツボダイエットに出会ってからでした。

耳ツボには砂糖依存のような欲求を抑えます。

今までのように

「食べないとイライラする!」

という状態から抜け出せるのです。

砂糖依存から抜け始めると

「なぜあんなに甘いものが欲しかったのだろう」

と不思議に思えます。

また、甘いものへの考え方まで変わっていきます。

今までお菓子やスイーツを選ぶ基準は

「安くてたくさん食べられるもの」でした。

割引★

特売★

期間限定★

訳アリ★

こんなうたい文句を見たら

なんかお得～って感じで

即買いしていた私。

でも、そんな「価値」の薄いものは

味わうこともせず、あっという間に完食。

浪費どころか脂肪というおまけつき。

でも耳ツボをしているときは冷静に

必ず自問自答していました。

「本当に食べたいの?」

と。

そう問いかけると

今まで何も考えず買い物かごに投げ入れていたお菓子も

一旦手に取るものの棚に戻せるのです。

そして本当に食べたいものは

日頃簡単に手に入らないちょっとリッチなもの。

だから、簡単に手に入る安価なお菓子は

「いつでも食べられるから」

と自分に言い聞かせられるようになりました。

次に食べたいものはなるべく自分で作ってみるようにしました。

例えばクッキーを作ったら

砂糖や小麦、バターをどれだけ使っているかわかりますし

過程が分かると食べる時原材料が思い出されます。

「これって・・・砂糖とバターだよな。。。」

とこれまた冷静に考えられるようになります。

ドーナツなんかは

どれだけ油を吸っているのか一目瞭然です。

想像と実際目にするのとではインパクトが違います。

だから食べるブレーキが必然的にかかってきます。

まさか１０個一気に食べるなんて気が起きません。

今は小麦も食べていないので全て米粉で作り

自分のためのおやつは一切買っていません。

作ってまで食べたいものしか

食べないということです。

そして食べる時はお気に入りの皿を使って

食べる分だけ取り分けて

飲み物を用意して

ゆっくり食べます。

以前やっていたような

バリッ

と袋を開けて

手を突っ込んで口に放り込むような食べ方はしません。

次に甘いものを甘く感じるようになります。

大量の甘いものを食べているときは

甘さを感じません。

だからチョコレート１袋くらい食べれてしまうのです。

シュガーホリックから抜けると

チョコレート一粒でも甘すぎに感じます。

とはいえ、いきなり０にすると無理がきてリバウンドしてしまいます。

ガムや、フレーバーティーなどもうまく使い

時間をかけてシュガーホリックから抜けました。

「なぜあんなに甘いものを食べたかったんだろう・・・」

と今思い出すと不思議な気持ちになります。

昔は両手を使って口に放り込んで罪悪感の塊だった甘いお菓子が

私にとってたまに食べる幸せな自己投資となりました。

私だけではありません。

耳ツボダイエットのに挑戦されたお客様の多くは

シュガーホリックから抜けられていきました。

夕食後にアイスとまんじゅうを毎日食べ続け

糖尿病予備軍だったK様(60代)ですが

耳ツボダイエット初日から

全く食べたいとは思わなくなったのです。

目の前で家族が食べていても、

我慢せずに「食べたくない」と

自然と思えるようになったと驚かれていました。

４０代O様は

仕事帰りにコンビニでカステラや

シュークリームを買うのが日課だったのに

耳ツボダイエットを始めてから見向きもしなくなったそうです。

もしあなたも

「この甘いものさえやめられれば痩せられるはずなのに」

と考えているのなら

痩せるだけがメリットではありません。

体のだるさ

肌荒れ

便秘

イライラ

などの症状があればきっと改善することでしょう。

ただし、シュガーホリックから抜け出すには

一人ではなかなかきつい戦いです。

また、きっかけがなければこれから先も

あなたは食べ続けるでしょう。

変わりたい

そう思ったなら

耳ツボダイエットの無料カウンセリングを

受けてみてくださいね。

「甘いものは今日まで!」

と何度も決断しては

その日がやってこなかったあなたに

とうとう分岐点がやってきますよ。

無料カウンセリングの

ご予約はお早めに。

お待ちしています

当店の無料カウンセリングは

・体組成計を使って今のお体の状態を詳しく分析。

・今まで痩せなかった理由、リバウンドした理由のお話。

・あなたにとっての耳つぼのメリット・デメリット

をお話しています

☆生活習慣改善　耳つぼダイエット

当店の耳つぼダイエットは特に

糖尿病

高血圧

脂質異常症

などを主とした生活習慣病を予防するダイエットに取り組んでおります。

健康的に痩せたい方はぜひご相談ください。

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そして・・・変身したご自分に会える日を楽しみにしていてくださいね

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シュガーホリック(砂糖依存)から脱却した私の話