退院の次の日が火葬でした。
私の親も車で片道3時間かけて来てくれて‥

町内の火葬の担当のおじいさんが、
「棺もすごく立派で、お菓子やおもちゃやお花たくさん入れてもらえてこの子は幸せ者だね」
って言ってもらえたのがすごく嬉しかった。

そして「なるべく骨を残せるようにしたいのですが‥なんとも言えません」

と言われ、すごくちっちゃいから骨残らないだろうなぁと半分あきらめていました。

我が子が火葬場に入ってく姿は今思い出してもつらいです。

1時間ほど経って呼ばれると‥

魚の骨くらいの小さな骨が‥
10本近くありました。
よかった‥
担当のおじいさん、とても良い仕事をしてくれました本当にありがとうございます。

うちには仏壇がないので骨壺は今後も家に置いて置く予定です。
居間の雑貨などを置いていた処へ母子手帳、エコーのアルバム、お供え物、骨壺一緒に置いています。