またまた
ご無沙汰してしまいました

実は
前回の記事の後、
検査で嫌な結果が出てしまい
気分がふさぎがちでした
その検査というのは
妊娠初期に誰もが受ける
子宮頚癌検査
検査の数日後
病院から電話がかかってきて
「先日の検査で嫌な結果が出てしまったので再検査に来てください」
と…
突然、
思いもよらない内容で
何を言われてるのかよく
わからなかったのですが
嫌な結果とはつまり
どーゆーことですか?と
聞いたら
「まだ詳しく検査してみないとわからないのですが
もしかしたら癌かもしれない…」と
えっ?癌?
私が?
癌?
もー頭の中はパニックで
その後の説明も
検査の日取りやらも
上の空でした
それから1週間後
再検査してやっぱり怪しいからと
コルポ診なるものも受けました
結果…
やっぱり中度~高度の異形成
つまりは癌になる一歩手前の段階ですと
告げられました
軽度なら自然治癒もあるけど
高度になってくると
それはあり得ない
放っておけば
いずれは癌になる
だから手術が必要なんだけど
妊娠中の場合
リスクが大きいので
異形成のうちは様子見で
とりあえずは
癌検診をまめに受けながら出産まで待ち
子宮がある程度落ち着いてから手術を受ける事になりました
先生は
「そんなに気落ちするような癌じゃないですから~」とか
その時言ってたんですけど
知識のない私の頭の中は
ただ、ただ
『癌…癌…私は癌…いずれは死ぬのかな?』とか
絶望的なことばかりでいっぱいでした
それから数日間は
本当に生きた心地もしないような感じで
ドキドキと恐怖でいっぱいだったんですが
少し落ち着きをとり戻し
ネットなどで調べてみたら
子宮頚癌は癌の中でも
そんなに怖くないもの?
早期発見なのだから
ちゃんと手術をうければ
治せるものなんだと
確かに
検査後のお医者さんの説明でもそう聞いていたはずなんだけど
お医者さんって
『必ず治ります』とかは
断言できないから
最悪の場合とかも説明の時サラサラ~っと
言ってくれちゃうんですよねー…
そして患者としては
その最悪のケースばかりが耳について離れなくなり
自分の身に置き換えちゃうんですよねー…
普段は
物事を何でも自分の都合の良いように
考えがちなのに
こーゆー時は
逆へ逆へとらえてしまう
人には
「早期発見なら大丈夫だよ!!」とか言えるのに
いざ自分だと
例え早期発見で手術をしても
また再発するのでは?とか考える…
全く弱いもんです

ただ、
今回私がこんな状況になって
良かったなーというか
改めて発見したこと?があります
それは旦那さん
癌かも知れないって聞いて
ある意味
私以上にショックを受けていたかも知れない
初めの数日間は
正直余裕がなくて
旦那さんの気持ちを理解したり
気づかうという事が
出来なかったのですが
日が経つにつれ
徐々に冷静な自分に戻り
改めて振り替えってみると
旦那さんも
初めはかなりショックを受けてて悩んで
眠れなかったりもしてたと思います
でも
それからやっぱり
人から聞いたり調べたりして
治せる癌だとわかってからは
ぐちゃぐちゃ悩んでる私を前向きになるように
何度も励ましてくれました
そして何より
すごく優しくなりました
元々、優しい人なんですが
もっと優しくなりました
毎日、いろいろな場面で
気遣ってくれているのを
すごく感じています
改めて私は幸せ者なんだと思いました
面と向かっては絶対言えないので
この場にて
「いつもありがとう~

」
今日は
久しぶりに動物園に行ってきました
息子クンも赤ちゃんも
順調に育ってくれてるし
頼りになる旦那さんも居るし
今ある目の前の幸せだけを見ていこうと思います