今日の「朝イチ」
3年前の東京オリンピック競泳のビデオを見ながら、ライブを見ているように手を振り応援している人がいた。
本気で応援してる❗
(結果は、わかっているのに)
その理由が
「安心して応援できる」
からだという。
なるほど。
私も、この部類だな。
カープファンなのに、実況中継が見ていられない。
優勢な時はいい。
機嫌よく応援。
しかし、
手に汗握るような場面になると、
見ているのが、つらい。
スイッチを切って、後で結果を確かめたりする。
ほんとに、いい加減なファン。
肝心な時に、逃げる。
それを、常々、後ろめたくも感じていた。
けれどそういう人って
いるんだ。
ビデオを見ながら、結果のわかった試合を何度も応援する人。
「安心して応援できる」
うんうん。
納得。
昨晩、正確には今日午前0時過ぎ、柔道男子66kg級決勝があった。
東京、パリ五輪連覇をかけた
阿部一二三。
すでに、妹阿部詩は敗れ、号泣する映像を何度も見た。
妹のためにも負けられない。
そんな思いもあるだろう。
東京オリンピックの時には、夫と二人で見た。
三年後の今は、一人。
深夜。
ねこ君が、一緒にソファーに座っているけど、心細い。
仏壇から写真を持ってきて、一緒に見る。
速い展開。
あっという間のことだった。
その瞬間、素人目にも、
「技あり」がわかった。
すぐに跳ね起き、柔道着を🥋直しながら、自分の場所に戻っていく。
なんというスピード。
その淡々とした速さ、冷静さが圧倒的な強さを物語っているように見えた。
でも、その表情には、勝った
喜びが垣間見える。
右の目尻が赤い。
そんなかすり傷は、しょっちゅうなんだろう。
私は、テレビの前から逃げ出す暇もなかった。
4年後のオリンピック。
ロサンゼルス。
私は、どんな風に見ているだろうと思う。
突然ですが、
いつも、このブログを見てくださっている方々、ありがとうございました。
自分が、夫に先立たれる人生になろうとは、これっぽっちも、思っていませんでした。
その後を呆然と過ごしながら、
日々のことを書いてきました。
でも、そろそろ終わりにしようと思います。
この辺で、一区切りということでしょうか。
長い間、ありがとうございました。