ご近所さんに、超悶絶かわいいアクセサリーのパーツのお店があって
お教室で、こんなネックレスを作ってきたよ。
フランスのビンテージのレースやら、リボンやら~
を珍しいタイシルクなんてのもあって
明確なビジョンがないと、飲み込まれてレジ前でちびりかねないのさ
欲望の限りをつくすと、べらぼうなことに!
そんな私も、店内に一歩足を踏み入れると…
ぽーっとしちゃって、我を失うのよ!
フランスのビンテージ。おそらく、前世の記憶がよみがえるんだろうね
そう、人々がオラのことをアントワネットと呼んだ頃の記憶ね。
と、"不惑"目前にしてー
りぼんお化けにならないよう、でももっこりんスタイルは譲れない。
本気で自分道を極めます。
誰かが持ってるあのアイテムが欲しいの
なんて絶対にいや!
と、なんて大げさなでも、ホント。