個人的な、あくまで個人的な意見です。
色々な人がいて色々なものの見方、立場、考え方、そう言うのは当たり前だと思います。
私が心からできるのは、支援を送ることでもメッセージを届けることでも現場で手助けすることでも、なんでもなくって、
『今』、を生きることだと思いました。
今日、この瞬間にしか見ることのできないつぼみをみて、開く花を見て、空を見て、月を見て、感動して、表現をする、それをかたちにとどめる、それが、
『今』私が生きることだと思いました。
『被災地』『被災者』という言葉をよく使うし、現場に行けば、信じられないことが沢山あると思うんです、
みんな心配しているし、少しでも助けになりたいと思って何かをする。
けれども、なんていうんだろ。
空、風、火、水、土、それぞれ役割は決められていて、他の何に変わることはできないのだから、
『自分が自分であるためにいるべき場所にいて、やるべきことをやる、』
それがすべてなのではないかな、と思いました。
きっと、太陽のように強い光を放ち続ける人は、やっていることをつき進んで、あっちこっちにいって軸をブラしちゃいけないと思う。
反対に太陽の光を受けて美しい色や音を持った風のような人は素早くあちこちに走り回っていち早くいろんな人の心をやわらかくするだろうし。
どっしりと存在感のある人は、被災地だろうがなんだろうが、そこにある、ことがとても重要になってくるのかもしれない。
私らしい『今』を考えたときに、目の前に向かうことに精一杯集中することなのだろうな、と強く実感しました。
『被災』はいつ訪れるかわからないから。・・・・ね。