この間の小説の続きだよ(*^O^*)
読んであげて(^0^)
その事件はすぐに始まった。
「未來、美玲。おはよう。」
「おはよう。」
「なんかあったの?」
「うちのクラスに今、人気のアイドルグループきららが転校してくるんだって。」
きらら…
あぁ、確かお姉が好きでライブに一緒に行ったことがあってメンバーは確か…
笹村爽太、佐々木美也、大川玲王、雪村隼人、神谷新太だったような…
「優愛ちゃん、来たってよ。」
「うん…」
あたしたちはきららを廊下まで見に行った。
「優愛?」
「隼人-!!会いたかった-」
「俺らもいんだけど…」
「知ってる。」
「優愛ちゃん、どうゆうこと?」
「あたしの幼なじみなんだよね。」
「羨ましいなー。ねぇ、未來。」
「うん…」
あたしはこっちに引っ越して来てからみんながどうしてるか知らなかった…
てか知る必要はないと思って連絡をしなかった。
「それより、優愛。隣の子は?」
「小学校の時の友達の宮下未来と宮下美玲だよ。」
「初めまして。アイドルグループのきららであり、優愛の幼なじみやってます。」
なんかみんな大人になっちゃったな…
あたしは何も成長してないな…
「優愛、今さー自分だけ何も変わってないとか思っただろ?」
「バレた?」
「俺らに隠し事なんて100万年早いよ。優愛ちゃん。」
「ごめん、あたしたち先に行くね。未來、美玲行こ。」
隼人って昔から変わってないや。
話し始めると止まらない
「ごめんね。」
「大丈夫だよ。」
さっきから未來の様子が変だな…
「未來、どうしたの?」
「何が?」
「もしかして隼人のこと好きになった?」
「う…うん。」
やっぱりね…
あたしは引き下がるしかないんだね…
「あたし応援するよ。」
「優愛ちゃん…ありがとう。」
「あぁー、泣かないの。可愛い顔が台無しだよ。」
隼人は美形だ。
嫌いになる人なんていないと思う。
絶対に未來にはあたしの気持ちがバレたら友達終わりだから絶対にそんな行動はしちゃだめだ。
「優愛、ちょっと良い?」
うわー、最悪な奴が来たよ。
「唯史、どうしたの?」
「俺さー、澪里に何かしたのかな?」
「なんで?」
「なんか避けられてるし、目も合わせてくんないの。」
「茜とかに聞いてみたらどう?」
「ごめん、ありがとう。」
あいつ男なのに強くないなー。
あいつにはしっかりしてもらわないと困るんだよね…
「澪里、ちょっと良い?」
「う…うん。」
「唯史を避けてるってどういうこと?」
「それは…」
「あたしは絶対に誰にも言わないから話して。」
「うん、あのね…」
澪里はそう言って話し始めた。
唯史を好きな子がいてその子から唯史に近づくなと言われているからそうなったと言ってたけどそれは澪里は悪くないし、その子の一方的なわがままであって澪里が聞く必要はない。
「澪里、それは澪里が聞く必要はないよ。」
「でも、そうするとその子が可哀想だよ。」
「そうだけどその子は唯史の何かを知ってるの?」
澪里は首を激しく横に振って否定をした。
「澪里、あたしに良い考えがある。その好きだって言ってた子を屋上に呼び出してあたしが話をつけるから。」
「でも…」
「あたしを誰だと思ってるの?」
「うん、ありがとう。」
その日の放課後話すことになり、放課後になった。
「優愛ちゃん、帰ろ。」
「用事があるから先に帰ってて良いよ。」
あたしは未來と美玲に手を振って屋上にすぐ向かった。
「ごめん、澪里。あの子は来てる?」
「うん、気を付けてね。」
「大丈夫だよ。」
タッタッタッ。
「初めまして、澪里の親友の早坂優愛です。」
「あぁー、きららの幼なじみだとかほざいてる奴か。」
「あの、名前。」
「あたしは水島光。唯史くんのことでしょ?」
「まぁね…」
「あたしも暇人じゃないから早く終わらせてくれないかな?」
「じゃあ、早速本題にうつるね。なんで澪里だけに近づくなって言ったの?」
「ただ単に邪魔だったから。」
「それって本当?」
「はぁ?」
「唯史と仲が良いのは澪里だけじゃなくてあたしも茜もつららも仲が良いのになって思ったんだけどな…」
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