昨日で、地震から一週間が過ぎました。
昨日は、14時46分に、ひとり職場のデスクで黙祷を捧げました。
この一週間、長かったような短かったような・・・
今までに感じたことのない、時間が流れているのを感じました。
錯綜する情報、一種のパニックに陥る街
そして、みんなが一種の鬱のようになっていく姿・・・・。
そして、街の中でも、ネットの中でも
震災をきっかけに、いろいろと価値観が変わったり
大切なものについて改めて考えなおしたりする方が
増えているような気がします。
わたしもその一人。
きっと今が一番大変な時。
普段生きている中で、何が大切なのか、
何を護らなくてはならないのか。
大きな災害の時こそ、
大きく変化を遂げられるチャンスだと思おう。
そして、この天災を体験した一人として、
当日を含めて、
たくさんの悲しみと絶望があって、
この混乱があって、
みえないところで起こっていたたくさんのドラマがあったことや
これから生まれ変わっていく姿を。
これからの人生を過ごす中で
できるだけ憶えていようと思う。
土に還る日まで、ずっと忘れてはいけないのだと思う。
きっと、火曜日に生まれた甥っ子にも
「君が生まれた年にはね・・・・」とずっと言い続けるだろう。
そして僕は君のために 何ができるかと考える
そして僕は 強くなるより やさしくなりたいと思う
やさしくなりたいと思う
(小田和正・『風のように』)
一日も早く、日本中に穏やかな日々が戻ってきますように。

