最近見た二作品。
一つ目はフランス映画の世にも奇妙な物語。
日本の世にも奇妙な物語の先駆けというか、この世にも奇妙な物語にも、
独特の空気感というか、奇妙な感じ?wがありましたw
三つのショートストーリーから構成されてたー!
一つ目が高飛車な女王と馬のお話。
わがままな王女様が、親戚であるが、貴族のレベルが低い男に惚れる。
彼は、わが道を行くタイプで、女王様の機嫌ばかりうかがう他の親族とはまた違った存在。
彼に惹かれる女王で、二人で馬に乗りに行ったりする。
が、もちろん男は女王様にあんまり興味がなさげw
だがある日、火事により、男が死んでしまい
女王様の部屋にあった織物?的な馬も焼けてしまう。
女王様は家臣に命じて織物を直させる。
そして自分は荒れ狂ったように馬にのりまくる…というもの。
二つ目は、表は優等生影はいじめっこの男の話。
いつも優等生だった男のもとへ同姓同名の転校生が来る。
転校生は男と同じくらいかそれ以上に頭がよくて…。
二人はいつもライバルでことあるごとに転校生は男を邪魔してくる。
医学生で人体実験をしようとしたときもやめさせたり、
軍隊でポーカーをしてた時も、いかさまをちくって
男を除隊させたり…。
男は憤慨して、転校生を殺そうとするが…。
それは自分の幻影で、男は転校生を殺す=自殺してしまう
という話。
三つ目は、イギリスの(たぶん)俳優の話。
アル中のため主人公の俳優は全く仕事がなかったが
ある日映画の撮影のために海外へ行く。
その報酬として、フェラーリをもらったかれは
得体のしれない不安からフェラーリに乗り続けるという話。
日本の世にも奇妙な物語も独特の後味というか、すっきりしない終わり方が多いけど
これもそんな感じだった~。
そしてドイツ映画の「ソウルキッチン」
ドイツでソウルキッチンというレストランを営むジノスが主人公。
椎間板ヘルニアになり、レストランもうまく途方に暮れるジノス。
彼女のナディーンがいる上海にいこうとするも、服役中の兄が仮出所になったり、レストランの買い手が見つからず人生どんぞこ…。
さらには、ノイマンという不動産業を営む男がレストランの買収を企てる…。
レストランを継続したまま売りたいジノスと土地だけ買いたいノイマンは対立。
しかし、ジノスの変わりの料理人シェィンによって店は盛り返す!
そして、ジノスはいざナディーンの元へ行こうとするが、
ナディーンの祖母が亡くなり、ジノスの知らない男と帰国してきたナディーンと空港でばったり!
ナディーンとジノスはわかれる…・
そしてお店はノイマンのものになってしまう。
ノイマンの権利証を盗もうとするも、ヘルニアのため早く逃げられず捕まる兄弟。
ジノスは釈放され、お店が競売にかけられてることを知り
ナディーンにお金を借りてお店を取り戻し、
悪者ノイマンは税務署の復讐により(ノイマンと税務署の女はジノスの家で一夜限りの関係)捕まり
兄とソウルキッチンの従業員であり、兄の恋人のルチアは再会し
新しい一歩をみんなが踏み出すという話