タイ旅行[18]ワットパークナムへ
象園の出入り口
写真の右側がレストランでした
今回のタイツアーの専用車
サンプラーン象園を後にして
バンコク市内へ戻ります
そして
本来なら4日目に行く予定だった
ワットパークナムへ
黄金色に輝く坐像
寺院へ
干支
こちらでは猪ではなく豚だそうです
お坊さんが乗ったというボート
寺院の中は
博物館みたいになってます
これらは皆、信者さんから
寄進されたものだそうです
エレベーターで上がって
最上階の回廊から
先ほど正面からみた坐像の後ろ姿を見学
近くのべつの寺院が見えます
天井画がとても綺麗
Yahooで検索してみました↓
「ワット・パークナム」(正式名称:ワット・パークナム・パーシーチャルーン)は、アユタヤ時代に創設された歴史ある王室寺院として知られていますが、他にもタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリー語教育の中心としての寺院、そして、前僧正ルアンポーソッドと呼ばれたプラモンコンテープムニー師の坐禅・瞑想の理論も全国的に有名になっています。






































