大恩寺
今日の暦 西暦2026年・令和8年・平成38年・昭和101年・大正115年 ・明治159年新暦令和8年5月31日(皐月)旧暦4月15日(月齢14.3満月) 誕生日の花 タニウツギ(谷空木) 花ことば 豊麗 撮影日 令和8年3月29日大恩寺は豊川市西部の山際の住宅地に鎮座する浄土宗の寺院です。山号は御津山。創建は不明。寺伝によると、慧灌*1が同市の新宮山に開いた浄土院という寺院が前身とのこと。実質の創建は室町中期の1477年(文明九年)で、松平親忠によって新宮山に新宮山大運寺という浄土宗寺院が開かれたのが当寺のはじまりです。大運寺は開山ののちに現在地へ移転し、松平広忠(徳川家康の父)によって現在の寺号に改められました。江戸時代は幕府の庇護を受けて隆盛しました。現在の境内伽藍は江戸中期以降のもので、二重の山門が県の文化財に指定されています。ほか、重要文化財の絹本著色王宮曼荼羅図など多数の寺宝を所蔵しています。