日本の人口は1億2千万人以上。国内だけだとしても、この中でたった一人の人と出会って結婚するのは本当に奇跡的なことだと思う。
私は一度離婚しているので、1億2千万人の中で二人の人と出会い、結婚したことになる。
この際そのうちの何人は結婚対象性別、年齢じゃないということは省きます。
二度目の結婚は本当に安心安全という言葉がぴったりで、今の夫と過ごすうちに、あるがままの自分ってこんな感じだったかもと思えるようになってきた。
では、一度目はどうだったかというと、大恋愛の末にとうとう憧れの人と結婚できたというシンデレラストーリー。まさに脳内お花畑。
しかし、シンデレラがその後王子様と、死が二人を分かつまで幸せに過ごせたかどうかはまた別の話。
少なくとも私の場合、王子様のことは大好きだったけれど、だいぶ初めの頃から「あれ?なんかおかしくない?」と感じる出来事が多かった。
でも、脳内お花畑で「そんなことないよね、私の思い過ごしだよね」と無理矢理自分を納得させて過ごしたものだから、後々とても大変なことになった。
この無理矢理自分を納得させるということが、まさになにもしないことの真逆。意思でねじ伏せるとでもいうか、流れに抗うことになるから、進んだ先に待っているのは逆流の嵐。
何があったのかというのは、また別の形で書こうと思います。
無理矢理行動するのではなく、やってきた波にふわりと乗る方が、苦なく楽しく過ごせるようになったので、私はなにもせずに生きようと決めたのでした。