朝目覚めたら、聞いたことのない鳥のさえずりが聞こえてきて、なんだか幸せな気持ちになった。


ピロッピロッ ピロッピロッ ♪

鳴き真似しながら階段を降りて行ったら、身支度中の夫が「なんか変なのきたな…どうした?」とニコニコしていた。

「ピロッ。鳥だから仕事行けません」

「人間だよな?」

「いえ、鳥です。今だけ鳥でいさせてください…」

「よしよし、鳥でいいよ」

相手する方も大変だと思うけど、相手してもらえて素直に嬉しい。



最近仕事でモヤモヤしていたことを、ふとしたきっかけで少し上司に話した。

上司も同じように思うことがあるらしく、それを聞けただけで、なんだか少しすっきりした。

嘘ではない共感の力ってすごい。

溜め込んでいると卑屈になったり、何度も繰り返し考えたり、結構面倒くさいけれど、やっぱり話すべきタイミングって自然にくるのだなぁと感じる。

それと同じように、物事も後で納得出来るような形で収まるところに収まるのかもしれない。



なにもしなくても、物事は勝手に進む。
無理に動こうとしないで、身を任せてみる。
すると、選択する余地がないほど目の前に道ができてくる。





益田さんの本が好きで、最近たくさん読んでいる。