毎年春のこの時期になると

ハウステンボスでは

チューリップ祭が開催されます。

 

 

ハウステンボス100万本のチューリップ祭

 

 

やっぱりチューリップには風車がよく似合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

園内あっちに行ったり、こっちに行ったりして約1万歩

 

 

 

歩き疲れた後は園内にあるホテル・ヨーロッパの

アンカーズラウンジでアフタヌーンティー・タイム。

 

 

 

 

ティー・タイムでのピアノの生演奏

 
平日の午後ということもあって
お客さんはほぼ我々だけ。
 
正に貸し切りの豪華ティータイムでした。
 
チェロの生演奏
 
このホテル・ヨーロッパは伊丹十三監督の「ミンボーの女」で
暴力団にゆすられるホテルのモデルになっていて
当時ハウステンボスの開業前に
このホテルでロケが行われました。
 
冒頭の宮本信子の登場シーンをはじめ
このロビーは劇中何度も登場します。
 
 
 
 

 

昨年はちょうど今頃、

新型コロナの影響で休園してしまい、

こんなにきれいな満開のチューリップを

見ることができなくなり、

とても残念な思いをしましたが、

今年こそはどうか最後まで楽しませて

もらいたいものです。