昨日たまたまNHKをつけていたら、
宮沢賢治の特集がやっていた。
宮沢賢治と言えば、雨にも負けずの
印象が強いのですが、
他にも春と修羅、注文の多い料理店
などなどがありますが、
昨夜はこの注文の多い料理店や
どんぐりと山猫?やよだかの星の
話をしていました。
宮沢賢治の童話は、
仏教がベースなのか、
雨にも負けず、も同様ですが
あえて社会的評価のくだらなさを
指摘するような内容が多い。
私はそんなところが
好きです。
中学の頃、妹が言っていた言葉を
久しぶりに思い出しました。
祖母から貰った和紙の貼ってある
ペン皿の絵が大きな鳥だったんですが
よだかの星みたい、よだかの星みたいと
言っていた。
私はよだかの星を知らなかったので
はて?と思っていた。
その後よだかの星の話を聞いたけれど、
あまり気に留めていなかった。
今回よだかの星の話を聞いて
ああ悲しいお話だなと思った。
今の社会はよだかの星どころではない
残忍な事件も時々起こる。
昔の人の方が心は美しかったと言わざるを
えない。