こなつのにっき -219ページ目

まあやちゃんのこと

まあやちゃんは、わたしがまだうまれるずっとまえ、


ろねんまえのじゅうにがつここのかにおかあさんのところにやってきました。


↓きょねんのまあやちゃん


こなつのにっき


まえのかいぬしさんは、おおきなじじょうがあって、まあやちゃんのことをかえなくなってしまいました。


かいぬしさんは、とても、とてもつかれてましたので、おかあさんがかうことにしました。


おわかれのとき、かいぬしさんもまあやちゃんもあまりかなしそうでなかったことが、


すごくいんしょうてきだったとおかあさんはいっていました。


ほんとうは、とてもかなしいにきまっているけれど、そのときは、じぶんのことが


とてもたいへんだったのだとおもいます。


すてないで、べつのかいぬしさんをさがしてくれて、ほんとうによかったとおもいますが、


まあやちゃんにとって、ほんとうは、もとのかいぬしさんがいちばんだったはずです。


まあやちゃんがおかあさんのところにきたときは、えいようしゅっちょうじょうたいでした。


そして、ながいあいだ、げーじにとじこめられていたような、からだつきになっていました。


おおきなびょうきもかかえていて、すていぬみたいによごれていました。


それからしばらくして、またべつのびょうきになってしまいました。


びょうきのげんいんはいろいろあるとおもいますが、いぬにだってこころがありますので、


てばなそうとかんがえているひとは、もういちどよく、よ~くかんがえてください。


かなしいきもちのどうぶつたちがいなくなるといいなとおもいます。


まえのかいぬしさんへ


まあやちゃんはとうびょうちゅうですが、すごくげんきであかるくなりました。


わたしたちとたのしくすごしていますので、しんぱいしないでください。


こなつのにっき


すていぬのきもち