今月で二十歳を迎えて、お酒が飲めるようになるわけだが、働いていないのは申し訳ない。
しかし、仕事なんてと思ってた頃は仕事があって、やっと将来の方向が決まって働きたいと思った頃には仕事がない。
詳しく言えば、雇ってもらえない(笑)。
こんな景気だから、傷持ちで、即戦力にならないのは雇いたくないってことは、想像出来るから仕方ない。

しかし、前向きな気持ちをどうにもしようがない状況に阻まれるのは、少し嘆きたくなってしまう。
1ヶ月でまともに人と会話するのが、片手の指で数える位だろうか。俗に言う

友達がいない

とかそんな感じだ。
話す相手がいないわけではないが、あまり自分からは関わらないタイプだ。

近年の様々な技術の向上、発展は素晴らしく、とても喜ばしい・・・が、それに反比例するかのように人の心は退化しているように思える。
だから正直な話、

うかつに人と関わり合いたくない

が、心情だろうか。
まともに関わり合って、よろしくとお付き合いできる人が、10人いて何人いるか…怖い。

そう感じるようになり、人を観察するようになってから、周りの人を見て思ったのは、

なぜ、目の前にいる人間を見ていないのか

ということだ。
前置きが長く、肝心の本題が書けなくなったので、この事について改めて後日書くことにします(笑)
前書き(笑)

世界に生を受け、時に流れる生命は、持ちうる能力を持って、成せる事をしてこそ偶然に恵まれる。

生きる事を選択するなら、どんな生き方でもいい。
ただ、自分に出来る事をして、やらなければいけないことをしていれば、どんな時でも小さな奇跡は訪れる。

くっさくて、意味わからない言葉ですね(笑)。

でも、自らの運命的な視野(笑)からみて、要点だけ押さえてれば、支えてくれる人や見えなかった物が見えてくるって事です。

占いの影響かな(笑)。
いつまでも初心忘れるべからず
を胆に、これからも言葉を残すことにします(笑)