B病院🏥
行った事あったはずなのに少し迷い到着車
視野障害が出ている副鼻腔炎に対して緊急OPが必要と説明を受け、着替え点滴入れたりと準備。

OP室入るのを見届けて控え室で待機する。
緊急OPになってあわただしかったけど、これで症状が治るんだビックリマークとほっとした思いがあって、待っている間もさほど苦痛ではなかったような気がするニコ

ようやく手術室から戻り病室へ。
初めての全身麻酔での手術!まだもうろうとしている娘っ子汗
そこで主治医から驚きの言葉がショック

副鼻腔炎ではなかったビックリマークビックリマークビックリマーク
腫瘍だったビックリマークビックリマークビックリマーク
悪性の可能性あり・・・。

病室で話する医師に看護師さんが、ストップ。
ウトウトしているが、娘っ子いるしね。
病室からでて続きを

腫瘍はとれず、一部をとり検査するとひらめき電球
手術室で迅速検査をした結果は、嗅神経芽腫だったとあせる

人生の中で、頭が真っ白になる、ぼーぜんとなる、ほんとにあるんだと思ったポーン
この先生、何を言ってるのか?副鼻腔炎治るんじゃなかったの?何?どーいう事?
平静ではなかっただろう。
今までの人生の中で衝撃的な日となった。
これからどうなるのか?
どうしたらいいのか?