日本で2番目に役立つ勉強法をあなたに 外伝(仮)
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このCM、懐かしく感じませんか?


日立の樹CM

http://www.hitachinoki.net/tvcm/movie/chronology_cm.html?cmNum=9


「この~樹、何の樹、気になる、気になる♪ みんなが集まる樹ですから~♪」


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何かを見たり聞いたりすることで、「あのとき」の記憶が一瞬でよみが
えることってありますよね?


私たちの勉強っていうのも、何かきっかけがあったからこそ始めるわけ
ですが、途中でそのときの熱意や情熱が消えてしまうことも珍しくあり
ません。


そんなときに役立つのが、動機の確認です。



要するに、なんでその勉強を始めようと思ったのかを思い出しましょう、
ってことです。



頑張れなくなってしまったのは、その動機が薄れてしまったか忘れて
しまったからではないでしょうか。


それを思い出せば、また頑張れるはずですよね?



だからこそ、最初に自分なりの動機をしっかりと確認しておくことが
大事なのです。


帰るところがあるからこそ、私たちは頑張れるのですから。
もし、疲れたときに帰る場所が無かったら・・・。



あなたは「日立の樹CM」を見て何を思い出しましたか?




お聞きします。どちらが好ましいと思いますか?


A. 知ろうとしているけど、知るに至っていない
B. 知ろうとしていないから、知るに至っていない


もちろん、Aの方が好ましいですよね。
正しくは単に知るだけではなく、「気付く」必要があるのですが。


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知るための手段がまったく無い場合もありますが、大抵のことは
ネットや本で簡単に調べることができます。


便利な世の中になったものですね。



何かを知るためには、知ろう!という気持ちが必要です。


そしてその何かが見つかったとき、それが今の自分にどういう風に
使えるのかを考えれば、何かに気づきます。



当たり前のことですが、知ろうとしなければ、知るには至りませんし、
気付くこともありません。


つまり・・・。



この2つは何が違うか分かりますか?


A. 何となく机に向かって勉強している
B. 目標を持って考えながら勉強している


もちろん、Bの方が好ましいのですが、これは理想論とか綺麗ごとじゃ
ないんです。



例えば野球やゴルフ。

「上手くなりたかったらこの道具を使わなきゃダメだよ」って言われた
ら、あなたならどう思いますか?


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「えっ?そうなの? じゃー、使おうかな」って思うか。


「おいおい、勝負は道具じゃ決まんないんだよ。適当なこと、言ってん
じゃねー!」って思うか。



まあ、その人の考え方しだいなんですが、道具が良くなれば当然に

上達するって思っているのなら、それは大きな間違いです。



「『目標』とか『考えながら』ってメンドクセーことを言うな!」って思う
かもしれません。


そう思うかもしれませんが、それが無いと空回りしてしまうことは
あなたもご存知のはずです。



勉強のときもそれと同じだと思いませんか?


無駄なお金をかけるのがカッコイイとでも思っているのなら、それで
いいのですが・・・。



道具は必要ですが、それに頼り切ってしまうと実力はつかなくなる
でしょう。


勉強で言えば勉強法ばかりを求めて、それよりも大切なことを
ないがしろにしてしまうってことです。本当に必要なのは道具じゃ
ないのに・・・。



あなたが「そうだよねっ!」って思ってくれたのなら、「目標」って
ものを持って、考えながら勉強というものをしてみてはどうでしょうか。



自分なりのものでいいのです。他人に誇れるような立派なものじゃ

なくてもいいんです。今の自分に必要だと思うものを見つけてみて

ください。


それはあなたの時間と努力をとても大きなものに増幅してくれます

から。


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代表作『羅生門』で知られる芥川龍之介の言葉にこのようなものが
あります。


『人生は一箱のマッチに似ている。 重大に扱うのはばかばかしい。
しかし重大に扱わなければ危険である』



本当にそのとおりだと思います。


これは自分に対してもそうだし、自分以外の人に対しても当てはまり
ますよね。



あえてこの言葉の解説はしませんが、今回はちょっとだけ考えてみて
ほしいんです。


この言葉を聞いて、「自分は」何を思ったのか、何を感じたのか、を。



他の人がこの言葉はこういう意味で、このような考えが含まれているん
だなんて言っていても、そんなのは関係ありません。


ひとまず他人の意見はどうでもいいので、自分が何を思ったのか、何を
感じたのかの方が大事です。



美術館に行くと、有名な絵の前であーだこーだと言っている人がいます
が、それは誰の意見なの?って聞きたくなります。


他の人が見るから自分も見る、他の人が食べるから自分も食べる、他の
人が言ってるから自分も言う。



何かが違うなぁ~って感じませんか?



結局、自分は自分なんですよ。他の誰にもなることはできません。



ということで、あなたは上の言葉を聞いて何を思いましたか?
それも人生の扱い方の一つだと思います。



ヘコんだら元に戻らないといけませんよね。


で、そのときにどうやって元に戻るかって話です。


・好きな人になぐさめてもらう
・元気が出る食べ物を食べる
・気に入っている場所に行く
・カラオケで歌いまくる
・寝る


など、さまざまな方法があると思います。



それらのやり方もいいのですが、それとはちょっと違った考え方を書い
てみます。


考え方は2つ。


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1. 自分よりも下の人がいるんだから、自分はまだマシじゃないかと
考える。


2. 自分よりも大きなものを見て、自分の悩みや苦しみなんて小さい
なと考える。



1の方は、「下には下がいる」という考え方で自分の優位性を確認して
立ち直るってことですね。


これはあまりお勧めしません。だって、今の自分以上には大きくなれな

い考え方だから。いつも最後には行き詰まってしまうので危険です。



一方で2の方は、どこまでも大きくなれます。自分の小さな殻に閉じこ
もらず、何か新しいものが得られる考え方です。


どちらかを選べといわれたら、こちらを選んだ方がいいと思いません

か?



ちょっとした違いではありますが、立ち直ったあとの自分の目に写る

ものは全然違ったものになるはずです。


あなたならどちらの考え方をしますか?