森見登美彦さんの
『四畳半タイムマシン・ブルース』読了
 
読む前に、元になった映画も観ました。
 
映画は
大学のSF研究会に
突然現れたタイムマシン、
なんだかんだあり
クーラーのリモコンを巡る
タイムトラベル。。
未来を変えてはいけないと
ドタバタと奔走するのに
結局は‥‥
 
よくできているというか
無駄な努力が繋がっていく
グダグタタイムトラベル。
くだらない感じがとても好きです♪
 
そして、森見さんの
『四畳半タイムマシンブルース』
四畳半神話体系の舞台で展開され、
それぞれのキャラクターが
存分に活かされていて
映画に輪をかけての
破茶滅茶具合。
 
読むのゆっくりな方ですが
止まらなくてもう、一気読みです♪♪
 
ドタバタコメディが好物な方は
たまらないかも。
 
もともと舞台を映画化した様なので
この本バージョンの舞台や映画、
アニメも面白そうですね♪
 
 

 

 

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