今更ですが私ってどんな人なの?

ということを皆さんに知っていただけたらな・・・と思い小学生くらいから振り返ってみようと思います。





まずは私が小学5年生の時に始めたもの。それは・・・










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バレーボール。





小学校のバレーボール少年団にクラスの友人に誘われ、断りきれずに入団。



『背が高い』という理由だけで誘われた私。

当時はスポーツが苦手で、自分の意見も言えなかった私は、親を通して断り続けてたんだけど、親もあまりの勧誘のしつこさに断れなくなり、あえなく入団(^_^;)




ここから長〜いバレーボール生活が始まります。地獄の(笑)





それはさておき、バレーボールを始めたわけですが、同級生メンバーが6人くらいいたのかな?

もうすでにうろ覚え。

記憶から抹消したのかもね〜。




なぜならイジメがあったから。






少年団は週に2回あったんだけど、本当に行きたくなかったな〜当時は。



小学生のイジメあるあるだと思うんですが、陰のリーダーみたいな子がいて、その子だけは絶対イジメに合わない。でも直接手を下すわけじゃないから、目立ってイジメっ子って感じにも見えず。





だから、時が経ってから親に話した時には、めっちゃ驚いてたよ(笑)

え?あの大人しい子が⁉️みたいな。






バレーボールだけじゃなくて、運動とかってさ、よく二人一組になることあるでしょ?

あれが本当に嫌で、イジメに合ってる時は相手がいなかったんだよね。

みんなさっさと二人一組になっちゃうから。





それでも辞めたいって言えなかったのは、共働きで忙しい母に心配や迷惑をかけたくなかったから・・。




だから大人になって、意を決してその時のことを話した時は本当にスッキリした✨





この時のイジメがさらに自分の本当の想いに蓋をした。

言いたいことは言わないほうが無難だから。

目立たないにこしたことはない。






スタートが小学生だったから、蓋を開けて殻を破るまでに時間がかかったのは言うまでもないんだけどね(笑)






そんな私の暗黒な小学生時代でした。