どんな新年をお過ごしですか
今年は2026年なので、数秘的には10の年です。10のエネルギーってどんなもの?って感じですよね。厳密には数秘術は1〜9まででみるので10は扱いません。二桁以上の数字は一桁になるまで足していくので。なので、簡単に言うと今年は1の年です。ということで、1については去年のブログをご覧下さい。と言ってしまうと、身も蓋もないので、10について少し語ります。そして、数秘では0は扱わないので、オーラソーマ的0の解釈もプラスしますので、悪しからず。二桁の数字になると、十の位をアウター、一の位をインナーといいます。洋服のアウターインナーと同じ感覚でアウターは一番外側、インナーはその内側です。言い換えるとアウターは人からどう見られているかとか、何を期待されているかなどを表します。インナーはその人の中にあるもの、まぁ本音や本質と言っていいかもしれません。これは西洋占星術にも同じような側面があり自分の本質とどう他人から見られているかのギャップがあるのが普通なので「自分は二重人格なのか?」とか、逆に「人は本当の私をわかってくれない。」などと悩む必要はありません。「対他人向けの自分」と「自分の本質」が自分のそれぞれ別の側面だとわかっていればいいだけだと思います。話を戻して、10のアウターは1、インナーは0です。0は「何もない」ことを表しますが、それはイコール「無限の可能性」も表します。「何もない」=「無限の可能性」が内側にあって、外側はスタート、自立ですから、「何もないところから始める」「無限の可能性を秘めた自立」の年になるのかもしれません。今年は今までのいきさつやしがらみなしのスタートにいい年かも、ですね。ちなみに去年が9の年だったので、去年終わらせるものは終わらせられた方には、スムーズなスタートが切れるでしょう。「あ、まだ引きずっている!」と気づいた方は、今からでも遅くないです。新年は元旦からという考え方と、立春からという考え方があるので、終わらせるもの、片付けるものがまだある方は、立春を清々しく迎えられるようがんばりましょう。ちなみに来年は11の年です。数秘的には一桁になるまで足すのが基本ですが、11と22は特別で、これ以上足さずに扱います。アウターとインナーが同じ数字ということは、その数字を強調するからです。ということは、来年は内外ともに自立や自我の確立がテーマになるということです。だから、今年何かをスタートしておくことは来年につながるんですよ。このあたりが数秘のおもしろさですね。