中学の卒業式でした。
息子はとうとう逮捕後一度も学校に行くことなく、卒業しました。
通常の卒業式では106名が卒業証書を受け取ったそうです。
息子の参加した第二部という午後の会議室での卒業式では、不登校の生徒3名と息子の4名が卒業証書を受け取りました。
卒業アルバムは、まだあどけない表情でにこやかにほほえんでいる息子。
「この学校には思い出なんかない」と言いました。
校長、教頭、学年主任、担任、部活の顧問、かわるがわる声をかけてくれますが「はい、どうも」というかんじで、所要時間15分ほどで学校を後にしました。
3年間、この最後の数ヶ月で、大きく変化した息子。
中学は卒業してもそれだけでは全てが解決とは行きません。
今から、これから…。