先日の不正出血騒動の時に検査した結果が分かった
「大きい病院で精密検査受けて来てくださいね」
今回は多分10年ぶりくらいの検査だったけど
これまで引っかかったことはなかった
私は自然療法派だから
もともと西洋医学的な治療は好まないし
だったらわざわざ検査をする必要は無いからと
病院自体を避けていた
だけど今回の不正出血がたまたま旅行と重なったから
受診することになってしまった
そして初めて再検査と言われてしまった
それでも私は、不思議なくらい何とも思わなかった
全く動揺しなかった
実感がないだけなのかと思ったけれど
再検査までの6日間も普段と同じだった
その間にMくんに3回会ったけれど
Mくんには話さなかった
まだ何も分からないというのもあるけれど
ここでもしものことがあっても
私は後悔しない気がした
イロイロあったけれど
今はとても幸せだと思っている
もちろんもっと愛されたかったとか
孫の顔が見たいとか
そんな願いはあるけれど
まぁなるようにしかならないか
という気持ちの方が大きい
やっぱり今日が最期の日だという意識で
日々を精一杯生きることや
自分らしく自由に生きることは
とても大切なことだと実感した
そして命について改めて考えるきっかけになった
今回の不正出血がなければ
気付かなかったことがたくさんあるし
もっと自分のカラダを労わろうというキモチになった
ちょっと最近酷使しすぎたよな
Mくんにも
もっと本音でぶつかって良い気がしてきた
こんなことで背中を押されるとは思っていなかったけれど
もう本当に
ありのままの自分で生きる覚悟を決めなさいよ
と言われているようで感謝の想いも湧いてくる
そして精密検査に大きい病院へ行った
産婦人科の待合いまで行くと
大きな窓の真ん前に
彼の住んでいるマンションがあった
会計待ちの番号は彼の誕生日だった
何だか守られてるようで
また幸せなキモチになった
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