昨日こんなの行ってました。
シュタイナー教育の人智学に基づいた、
言語造形のワークショップ。
うーん、なんやよーわからんけど行ってみたい。
で参加したピコメグ。
その選択、正解!
お、おもろいやん…。
で、深いやん。
これ、私、好き。
教えてくださった諏訪耕志先生のお人柄も、とてもステキな方でした。
心を解き放つ。
地に足つける。
間とか余韻とかの大切さ。
あー、これこれ。
昔の私だったら、難しいなあ、で片付けてた事が
ふんふん、ふーむふむ。
はにゃー、ほー。にゃるほどねー。
あー、そーやったんか。
と先生の言葉と体感がスルスル入る感覚。
ラフターヨガと出会ってなければきっとわからなかったこと。
英語落語とはまた違う形の言語での表現に出会えたこと。
全ては必然。感謝します。
ラフターヨガのとき、「感情解放」という言葉を使うことがありますが、
諏訪先生の「心を解き放つ」って、すごくいい言葉やなあ、と。
そうそう、丁寧に。
心を解いて放つ、なのよね。
お誘いした、来月第一子出産予定のお友達Mちゃんも、道迷いながらも頑張ってきてくれたIちゃんも、
参加されてたみなさんも、受けてよかった、と(*^_^*)
大阪からわざわざ先生を読んで主催してくださったゆかさん、ありがとでした。
昨夜の話。
いつもは私が「りんご」というと、
夫が「マンモス」と答える毎晩の挨拶代わりに、帰ってきた夫くんに、
満面の笑みで余韻たっぷりに全身使って
「お か え り い~(*^_^*)」
をしました。
「はいはい、今日は何してきてん?」
と言いながらも、あんさん、顔めっちゃ喜んでまっせ^o^
こんな反応の時、
「ほんまは自分もやりたいんやろ、
どーやってやるか、教えたろか?^o^」
と、調子乗って何回もやると
「もうええで」
とあっさりきます。
そんな返しするところ、息子がどんどん似てきてるんやけど~(^^;;
まあ、私も飽きない程度に
たまーにかましてやる作戦でいくとしますか。
あ、なんで「りんご」と「マンモス」かって?
おかえりんご と ただいまんもす
の進化系です。
たまに突然変異で
おかえくみこ! と投げかけます。
もちろん返しは
大和田獏、でしょ。
こんなのやってる我が家って、言語造形学からはどうみえるんでしょねえ。
今度先生にお会いしたら…
きいてみようと思ったこと、多分忘れてます、私。