こんにちは、ヒコガです。

前回の続きなど、どんどん綴っていきたいのですが、
あまりに膨大すぎて、どこを書いてどこを要約すればいいのか、自分でも迷っています。

 

あと、どこまで真実に迫っていいのかも、まだよくわかりません。
……ほんまに。(キッパリ)

 

とにかく、妻が乳がんと診断されて、
「このクリニックで化学療法を始めても大丈夫なのか?」問題。
という葛藤がずっとありました。


(´・ノω・`)いろいろ事情はありますが、ここではねぇ・・・

そこで大学病院に何軒か電話して、セカンドオピニオンについて聞いてみました。

はぁぁぁ~~っびっくり。
どこも早くて2〜3か月待ち。

……待ってられるかいっ!死ぬわっ

というのが正直な気持ちでした。

 

セカンドオピニオンって、もっとスムーズに受けられるもんやと思ってました。  
スムース?が正解? どこかのおじさんが「スムースに行きましょう!!」って言うてたんを思い出しただけ・・・

 

でも現実は全然ちゃう。
もう化学療法開始まで1週間しかない。
のんびり悩んでる時間なんて、ありませんでした。


毎日PCとの格闘です。乳がん経験者さんの闘病記やその辺りも。

僕の動きを1万分の1くらいに要約すると、
知り合いの伝手で、とある病院の乳腺科の先生に会えることになりました。

そこで言われたのが、こんな話でした。

 

「まず、乳腺科の世界は、あなたたちが思っているほど広くない。かなり狭い世界です。横のつながりもあります。セカンドオピニオンで動くのはいいけれど、たぶん結論は同じだと思います。教授クラスに診てもらうにしても、それなりの立場の人の紹介がないと難しいこともあります」

……ドクターXの世界ですね。大門先生にお願いしたい・・・

ほんまに、そんな感じでした。

最後にその先生は、

「治療を一度始めたら、なかなか転院は難しいです。ちゃんと紹介状を書いてもらって動くしかありません。私の意見としては、そのクリニックで治療していいんじゃないかなと思います」

と言ってくれました。

いろいろ教えてもらって、本音で言ってくれて、ありがたかったです。

 

でも、時間がない。
ほんまにない。

八方塞がり、とは僕のための言葉やったんかもしれん。

そして結論として、
その乳腺クリニックで治療することになりました。


おーーいっ!

まずCVポートを入れる手術。
※CVポートって、抗がん剤や点滴を毎回腕から取らんでもいいように、胸のあたりの皮膚の下に入れる“点滴のための入り口”みたいなもんです。

そして1回目の化学療法は入院で行うことに。

その前にウィッグを見に行き、買いました。
そして家に帰って、化学治療による抜け毛に備え、髪の毛もかなり切ったと思います。

妻の気持ちを考えると、心臓が張り裂けそうでした。

 

そして入院の日。
妻を病院まで送り届けました。

母乳のない、母もいない坊やは、夜通し大泣きでした。

僕がしっかり抱きしめて、何とか寝て、
また起きて大泣きして。

それを何度も何度も繰り返しました。

それが3日間続きました。

あの3日間は、長かった。
 

※妻は現在も元気に楽しく生きてます!!レジェンドやな!
 まだまだ話はありますが続きは今度。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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