少し前に、WiMAXの縛りの契約更新月だったので、
プロバイダーを変更して、最新の端末をGETしました!
 
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厚みは、ほぼ同じですが、凄くコンパクトです。
大きさは、名刺サイズほどです。
細かくみると、まぁ、一長一短はあるのですが。。。
 
各プロバイダーで、キャンペーンやキャッシュバック、
端末代、手数料、契約期間等の縛りなどなど、とにかくわかりにくい!
 
そういった時には、とにかくフリーコールのサポートに、直接問い合わせる。
これに限ります。
 
調べていくと、思いがけない裏技とかもあったりして、
(プロバイダーから教えてもらうので、裏技でもないか?)
でも、確認して初めて、へぇ~そうなんだ~と思うことも多々ありました。
 
この手のものに関しては、プロバイダーを乗り換えながら、
キャンペーンを上手く使って、最新端末に乗り換えていくのも、有りですね。
 
WiMAXは、他のモバイルと違って、通信制限が無いっていうのは、
やっぱり魅力ですね。
 
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前作 Soul On Ten から実に4年ぶりとなる、ROBBEN名義のリーダーアルバム
Bringing It Back Home !
 
ここ数年は、Renegade Creation での活動がメインでしたね。
 
今回のアルバムでは、よりシンプル、ブルージーになり、
ハードな曲調が無く、若干の物足りなさも、正直感じる方もいると思われます。
 
ギターサウンドも、クリーン~軽いドライブサウンドまで、ですし。
 
ギターをメインにじっくり聴き込む、というよりは、
ながら聴きの方が、すんなり耳に入ってきます。
 
全体的なイメージで捉えると、オーガニックなサウンド、
こんな表現がしっくりくるかなぁ~。
 
なんか、Landauの最新作にも通じる感覚があるような、気もしますね。
こんな感じが、今のトレンドなんですかね。
名前ばかりが先行してしまっている感のある、Dumble Amp。
CDなど、レコーディングされた音を聴く機会はあっても、
所有していない限り、その生音を聴く機会って、あまり無いですよね。
 
弾き手のタッチ、音使い、全てが揃ってこそ、
伝説の名にふさわしい’Dumble sound’になるのでは?と思います。
 
今までRobben Fordのライブに何度も足を運び、’その音’を体験しましたが、
会場で聴く、その生音って、CDのものとは一味も二味も違うんですよね~
 
会場の空気感も混ざった音というか・・・
 
そんな中、renegade creation のサウンドチェックの映像を見つけまして、
 
たぶんハンディカムあたりで録音された何でもないマイク音なのですが、
この音が、その会場で聴く、Robbenが出すDunmble soundに近いんじゃあないかな?
 
この雰囲気の音がする音源って、あまりないので、貼り付けておきます!
 
 
 
長いこと、アレコレ調整している新作エフェクターを
最終チェックしていても、どうもカンバシクない。。。
 
もともとアンプのマスターVOLの調子も、少しガリがあったのもあり、
何だかしっくり来ない。
 
エフェクターの回路的なものなのか?
真空管アンプとの根本的な相性なのか?
前回のチェックは良かったのに、、、回路的に不安定なのか?
とか少し落ち込んでみたり。
 
はたまた、それ以前の問題か?
アンプの調子が悪いのか?
真空管?この前交換したんだけど・・・
電源(パワーサプライ)?
違うヘッドアンプにしてみるか・・・
別のギターに変えてみるか・・・
シールド?
ジャック?
エフェクター2台で比較しているから、そのコンビネーション?
 
上記のいろんな組み合わせを試してみるも、コレ!といった
原因の箇所が、確定出来ない。
コレかな?と想定してみても、同じ条件で問題ない時もあるし。
 
で、
 
長い時間格闘して、
結局、ギターなんじゃない?と。
 
アンプ直で確認(笑)。
あれれ?
 
ギターのボリュームPOTの調子が、悪そうです。
音が出ないほどではなく、中途半端な不調状態ではないかと、推測します。
 
まさか、メインのこのギターが調子悪いとは、全く思っていませんでした。
思い込みってヤツです。
 
入手後、リベンジです。
 
 
自分のギターの指板Rは、どのぐらいなんだろう?
って思ったことありませんか?
 
このぐらいのRが好みなんだな~、と大雑把にでも掴んでおきたいと思って、
簡易チェック用のものを作ってみました。
 
CADで、各インチの円弧を描き、それをレーザープロッターで、
1/1縮尺でPPC用紙にプリントアウトしました。
 
 
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厚紙とかPETなどに、貼り付けてカットしたら、
もっと使い勝手がいいとは思いますが、
 
素人が自分のギターをチェックするぐらいなら、これで十分チェック出来ます。
PPC用紙なら、ハサミでカットする場合、手元の融通が利くので、
案外綺麗に切れます。
 
探せば市販でR型は、売ってそうですが、
そこまでお金かけるまでもないし。。。
 
あまり深く考えず、カットしてから気が付いたのですが、
最初ナット付近の幅で考えていたので、
ハイフレットの方では、少々幅が足りないという、
初歩的ミスが発生。
 
データを手直しして、少し幅を広げたものを新たに作成。
でも、幅が少々足りないとはいえ、使えないことはないので、
紙がヘロヘロになったら、新しくカットし直しましょう。