我が家は似非オール電化住宅です。
オール電化住宅は家庭内のエネルギーを全て電力で賄う住宅のことですが、
我が家はペレットストーブをメイン暖房として採用するので、
似非オール電化住宅と言えるかも知れません(笑
さて、本題に入ります。
例外もありますが、日本の住宅にはエアコンが不可欠だと思います。
我が家にも当然エアコンが数台入る予定です。
エアコンはヒートポンプ式の冷却システムなので、
数値的には一番低ランニングコストの暖房システムでもあります。
その中で選ぶ際に重要なのは、カビ対策、メンテナンス性、熱効率です。
暑い季節になってエアコンをつけると、独特なカビ臭さに悩まさせられる事があります。
これはエアコン内にカビや雑菌が繁殖していることによる臭いで、
肺アスペルギルス症の原因にもなります。
この種の病気はかなり厄介な病気です。
また、メンテナンス性に関しては、余分な機能がないほうがメンテナンス性は高いことが多いです。
そして、熱効率はAPF値で表すことが出来ます。
APF値は通年エネルギー消費効率のことで高いほうが省エネ性が高いです。
しかし、小さいサイズのエアコンが値が高い傾向にあるので、APF値だけで選ぶと
冷房面積を賄えない可能性もあります。
現在、僕が気になっているエアコンは
まずはステンレス・クリーン 白くまくん
ステンレスはシンクなどを使用していると分かると思いますが、
通常の使い方ではカビは生えません。
そして、熱効率の高いAPF値は4KWのもので6.9となります。
次はダイキンのうるさら7。
APF値は6.4となります。
業務用ではシェアNo1のメーカーの家庭内用ですね☆
3つ目は三菱のハイブリッド霧ヶ峰です。
APFは6.5となります。
ハイブリッド霧ヶ峰は湿度や温度に合わせて自動的に運転を変更してくれます。
ん~。
やっぱりシンプルなステンレス・クリーン白くまくんが第一候補かなぁ~。
掃除もしやすそうですし、ステンレスなのでカビないですし・・・。
もう少し考えることにします☆
最後までお読みいただきありがとうございます☆
エアコンも重要だよねと思った方も、そうでない方も
読んだよ☆のしるしにぽちっとしていただけると更新の励みになります♪
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我が家はペレットストーブをメイン暖房として採用するので、
似非オール電化住宅と言えるかも知れません(笑
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例外もありますが、日本の住宅にはエアコンが不可欠だと思います。
我が家にも当然エアコンが数台入る予定です。
エアコンはヒートポンプ式の冷却システムなので、
数値的には一番低ランニングコストの暖房システムでもあります。
その中で選ぶ際に重要なのは、カビ対策、メンテナンス性、熱効率です。
暑い季節になってエアコンをつけると、独特なカビ臭さに悩まさせられる事があります。
これはエアコン内にカビや雑菌が繁殖していることによる臭いで、
肺アスペルギルス症の原因にもなります。
この種の病気はかなり厄介な病気です。
また、メンテナンス性に関しては、余分な機能がないほうがメンテナンス性は高いことが多いです。
そして、熱効率はAPF値で表すことが出来ます。
APF値は通年エネルギー消費効率のことで高いほうが省エネ性が高いです。
しかし、小さいサイズのエアコンが値が高い傾向にあるので、APF値だけで選ぶと
冷房面積を賄えない可能性もあります。
現在、僕が気になっているエアコンは
まずはステンレス・クリーン 白くまくん
ステンレスはシンクなどを使用していると分かると思いますが、
通常の使い方ではカビは生えません。
そして、熱効率の高いAPF値は4KWのもので6.9となります。
次はダイキンのうるさら7。
APF値は6.4となります。
業務用ではシェアNo1のメーカーの家庭内用ですね☆
3つ目は三菱のハイブリッド霧ヶ峰です。
APFは6.5となります。
ハイブリッド霧ヶ峰は湿度や温度に合わせて自動的に運転を変更してくれます。
ん~。
やっぱりシンプルなステンレス・クリーン白くまくんが第一候補かなぁ~。
掃除もしやすそうですし、ステンレスなのでカビないですし・・・。
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