引越し作業時のトラックへのご家財積込みの順番は、ダンボールや衣装ケース、ハンガーボックス等の小物から積んでいき、冷蔵庫や洗濯機等の大物家財はトラックの後方に積込みを行うため最後の方に積みます。

 

 

これは引越し先で荷降ろしをする際に冷蔵庫や洗濯機等の大物家財を最初に降ろし、その後小物を降ろしていく方がスムーズに搬入できるためで、長きに渡る引越し業界の歴史から生み出された技術の一つです。

 

 


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TVケース(テレビケース)とは、業界大手のアート引越センター(アートコーポレーション)が開発した引越し資材の一つで、同じく業界大手のサカイ引越センター等でも使用されています。

 

これは家電テレビの発達によりかつてのブラウン管テレビから薄型の液晶テレビに移行したことにより開発された引越し資材で、液晶テレビを足の部分も含めてまるまる梱包することができ、輸送時にかつて多発した液晶の足が折れるという事故の発生率を激的に減少させることに成功し業界内に普及しました。

 

 


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白手(はくて)とは、桐ダンス等の取扱いが繊細な家財に対して梱包時に使用する手袋のことです。

 

これはよくタクシーの運転手さんがしているので見たことがある方もいらっしゃると思いますが、素材は同じものを使っています。

 

桐ダンスは、手に付いた汗等が万が一付着すると乾いてもシミが消えず、痕が残ってしまうことがあるため、サカイ引越センター等の作業意識が高い一部の引越し業者でのみ使用されている引越し資材(装備)の一つです。特に7~8月頃の真夏での引越し作業では、気候上立っているだけで汗をかいてしまうため、桐ダンスを大切にされているお客様は引越し業者の資材(装備)に白手(はくて)が入っているか見積り時に確認することをオススメ致します。

 

 


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天井に達するほどの高さの植物は、原則的に引越し業者での輸送はあまりオススメ致しません。専門業者である植木業者に依頼することをオススメ致します。

 

ただし、お客様によってはなるべく植物の輸送を安くしたい、枝が折れても枯れても問題ない、とお考えの方もいらっしゃることでしょう。そうお考えの方は引越し業者に一般家財の一つとして輸送依頼して下さい。原則的にリスクをご承知頂ければ無料で輸送してくれます。

 

 


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サカイ引越センターのマスコットキャラクターは有名な「パンダ」であることは読者の皆様もよくご存知のことでしょう。

 

 

この「パンダ」には企業のキャラクターとしては珍しく長年名前が無く、2012年にこれを憂いてか大々的な公募を行い「パンダ」の名前を募集したことがあります。その際に、多くの有力な名前の募集があったようですが、サカイ引越センターの社内で結局決め切ることが出来ず、今現在をもっても無名のままであります。

 

ちなみに、敢闘賞として有力だとされたのが「ここた」、「サカノスケ」、「ムーパン」の3点だそうです。

 

それぞれが、敢闘賞に選ばれた理由ですが、「ここた」は原文ままですが「引越作業を行う、スタッフの姿勢から思いつかれた名前。温かい想いと可愛い語感が良いと思いました。」、「サカノスケ」は「引越スタッフと一緒に、てきぱきと動き回る風景が思い浮かびました。」、「ムーパン」は「可愛らしい語感が、とても良いので選ばせていただきました。」ということなのだそうです。

 

社内では「パンダ」と呼び続けてきて正直今更感がありますが、私は個人的に「サカノスケ」がピッタリで良いと思うのですが、読者の皆様はどうでしょうか?

また、公募のキャンペーンがあったら、私も良いのを考えて応募してみたいと思います。

 

 


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