大円地の休憩所も雪にまみれていて、ベンチは雪がなかったのですがやはり濡れているので、あまり休憩せず呼吸整え先を急ぎます(この時13時45分くらい)

いつもの沢が流れるコースも、沢以外は雪で真っ白です。

ですが、足跡がしっかりと登山道をとらえているので、迷うことはありません。

いつもの杉林も、雪化粧して雰囲気が変わり、下っていてとても楽しいです。


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ときおり風でなびく長い長い木々から、雪の残りが降ってきてとても綺麗です。


足を止め、上を見上げ「幻想的だな~」とおもいました。


下界に近付くにつれ、ぬかるみが多くなり、滑る箇所はいくつかありましたが、なんとか尻餅をつく事無く、無事下山出来ました。


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ちょっとひやひやとしましたが、なんとか登り切る事が出来ました。

しかし、自分の装備の甘さを改めて考えさせられる登山となりました。


まずは無事に帰宅出来た事、男体山に感謝です。
最初の山道は雪に本当に足を取られ、これはなかなか険しい山登りになりそうだな、と感じました。

そして山中でもところどころ木々が倒れ込み、登山道を塞いでいる箇所がいくつかありました。


なんとかいつもの見晴らしのいい岩場のところまで上がってくると…


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雪に包まれとてもいつもの岩場のところまでたどり着けません。
滑ったら一発で転げ落ちるでしょうショック!

呼吸を整え、鎖場へ向かいます。


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この辺はいつでも日が射し込むので、あまり雪はありませんがとけた雪がぬかるんでより一層危険度を増しています。

もうなりふり構わず、登る事に全身を集中させながら鎖場を昇っていきます。
グローブにもブーツにも少しずつ雪が染みてきましたあせる

そしてなんとか東屋まで到着。


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いつもの倒れた巨木も雪を被っています。

東屋で水分を取り、いざ、山頂へ。


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山頂到着!


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時間が遅いのと比較的あたたかいので、富士山は見えませんでした(日光連山や那須連山もうっすらでした)

お参りしたあとは早速エネルギー補給。


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事前にカラフルな服装の登山者達がいましたが、すれ違いで下りていったので、ひとまず360℃パノラマを堪能。

しかし時間が遅くなってはいけないので、早々に下山。

帰りはしっかりハードシェルを着こんで。

一般コースとは急な箇所は結構あるので油断は出来ません。

腰をかなりかがめ(ほとんどのしゃがんで)滑りそうなところは慎重に下りていきました。

時々足は取られそうになるも、なだらかな道が続くので、ようやくゆっくり歩きながら雪化粧した木々を見る事が出来ます。


前回の転んだ教訓を生かし、バランス取りながら下山していきます。


なんとか大円地の休憩所まで辿り着きました。


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続く。
今日は初登りとして、奥久慈男体山へ行ってきました。

残雪は大子に入ると少しつ増えていきます。
西金からの細い道の舗装路が、ちょっと心配でしたが案の定、日影のところはがっちりアイスバーンと化していましたあせる

おそるおそる運転しながら大円地駐車場へ。
この大円地駐車場へ向かう坂道がかなりの残雪&アイスバーン化で非常に怖かったです。
場所的にずっと日に当たらなそうなので、しばらくはあのままかもしれませんあせる

1台車が停まっており、登山者がゼロではないことにちょっと安堵し、いざ、男体山へ向かいます。

すると大円地山荘前の道路で下山してきたと思われる二人組のおじさんの登山者とすれ違い、
「こんにちは~」
「こんにちは~」
「今から登るの?」
「はい、、ちょっと危険ですかね??」
「いやいや。どっち登るの?」
「健脚で行って一般から帰ってこようかと。」
「健脚は南側だし、鎖もあるから大丈夫じゃないかな。」
「アイゼン無いと厳しいですかね?」
「いや、我々も無しで登れたから大丈夫じゃないかな。ただずっと道にはかなりの雪が残っているよ。」
「わかりました。無理そうだったすぐ引き返します。」
「お気をつけて。」
「ありがとうございます。」
と会話を交わし、今日来た事を若干後悔しながら大円地山荘脇を抜けていく。
時間はちょうど12時。
山を登るにはちょっと遅い時間。
お昼だというのに大円地山荘は準備中の看板でした。

しばらくあるいていくと、
「わお。」

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いつもの登山道が、倒れた植物によって塞がれています汗


最初はかがんでくぐっていたのですが、どうにも通れなくなり、川側のところを気をつけながら歩いて通り抜けます。


続く。