開拓一代目 徳蔵氏

  
  明治30年 512番地開墾 徳蔵氏は北大から馬の背に積んで持ってきたリンゴの苗えを
 
植えたリンゴ作りの創始者である。また「後平池」と言われる貯水池を掘って造田を可能に
 
した米作りの第一人者で、雑穀しかとれぬ山村部落に米がとれる喜びをもたらしたその功績
 
は大きい。沈着な人で、言葉は少ないが、アイデアマンで実行家であったから、常に部落の
 
リーダー的存在であった。
 
                                   [はったりべつより抜粋}