受験当日。
まだすっきりしない息子。
緊張がほとばしり、まだ受験時間には起き上がれない。
学校に、状況を伝え、時間経過とともにその日は受験会場にいけませんでした。
まだ次が残っている。
次まだ大丈夫だから、次頑張ろ❗️
頷く息子。
また不安な気持ちがあるも、チャンスはまだ大丈夫。
あきらめず、期待を浮かべ、3学期になりました。
3学期、卒業になり、息子の気持ちは晴れやかになりました。
次はがんばる。
そんな気持ちから、受験に挑みました。
そんな状況から、まさかの学校からの連絡が。
まさかのお知らせにただ、ただ、息子になんと伝えていいか、頭がまた暗闇に閉されました。
教頭先生より、
お子様は2次試験で、欠席でしたので、こちらには受験が再度できません。
不合格となります。
は？
前回のチャンスはあります。
そんな期待の言葉は？
聞き返すに
申し訳ありません。対応したものからの伝え方がよくなかったのでしょう。
こちらではもう受験はできません。
全く期待とは裏腹の返答に、学校への苛立ち。憤り、また息子がどんな気持ちになるか。
最悪な未来さえ過ぎっていきました。
起立性調節障害から2年間不登校に。
摂食障害、リストカット、体重10キロ減
服薬に頼る日々。狭心症の診断。過呼吸。失神。
家出。
そんなワンオペ育児から、
わずか1年で家族大激変❣️
不登校、起立性調節障害改善
ある事をしただけで大改善❣️
不登校革命家❣️HIKKO
またリアル、ノンフィクションからお伝えしていきます❣️
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