「幸せ」ってなんだろうと考えた結果、「余裕」が欲しいと思った。
幸せかどうかって相対的なもので、人と比べられないし、だから人と比べるものじゃないと言われてしまう。でも私は、幸せかどうかを問うことからは逃げられない。分かりやすい幸せメーターがあればいいなとも思うけど、もし幸せメーターがあったら、そのメーターが示す値について、「どうして?」「上げる方法は?」と、思い悩むにちがいない。きっと幸せという言葉が曖昧で、曖昧なものを表す言葉として「幸せ」という言葉が出来たのだと思う。具体的なものを考えてみる。 お金 時間 仕事 友達どれもこれも幸せの前提条件みたいなものばかり。なにより「幸せ」になるには、お金がある、時間がある、仕事がある、友達がいるそれぞれ「ある」という言葉が必要なのだ。ということは、「ある」ことが幸せなのだろうか。「存在」が幸せなのか。ちがう。ちがうと思ったとき、浮かんだ。「余裕」 時間の余裕 お金の余裕 仕事の余裕 対人関係の余裕(友達の余裕を言い換えた)私にとって幸せの本質は「余裕」だった。こうして私は「余裕」をつくっていくのが人生の目標になった。人生、余裕で生きる極意posted with ヨメレバ武田 双雲 三笠書房 2017年11月04日売り上げランキング :楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto