●運動器系
肩こり、頚性神経症候群、五十肩、野球肩、テニス肘、腰痛、股関節変形による痛み、
坐骨神経痛、大腿神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、むち打ち症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、
寝違い、膝痛、肘痛、捻挫、手足の痺れ、腱鞘炎、弾発指
●運動器系
肩こり、頚性神経症候群、五十肩、野球肩、テニス肘、腰痛、股関節変形による痛み、
坐骨神経痛、大腿神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、むち打ち症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症、
寝違い、膝痛、肘痛、捻挫、手足の痺れ、腱鞘炎、弾発指
●その他の治療(当院考案独自治療法を含む)
・頭の熱刺激療法(自律神経失調症、目の疲れ、頭痛、蓄膿症、鼻炎)
・水晶熱療法(生理痛、自律神経失調症、下痢、便秘、虚弱体質改善)
・可視光線(癌など難病、虚弱体質改善、アトピーなど皮膚症状)
・挫刺鍼法(なかなか改善しない痛みに効果発揮)
・逆子の灸(妊娠8ヶ月までが効果的です。それ以後、お腹の容量がなくなり確率が低くなります。)
(左)頭がすっと軽くなり視界が鮮明になる頭部熱刺激(当院考案独自治療)
(右)芯から身体が温まり女性に人気な水晶治療(当院考案独自治療)
●カイロプラクティック・オステオパシー
カイロはギリシャ語の手の意味、プラクティックは技術です。つまり、脊椎を手で矯正する脊椎を中心とした治療です。オステオパシーは頭蓋骨を初めとする骨格の遊びを作り、正常な関節の動きに戻す治療です。骨と骨をつないでいるのは関節です。
脊椎など関節の硬さ、歪みは、毛細血管の血流を悪くします。また、骨と骨の間から出ている神経圧迫を起こして内蔵の働きも悪くしたり、痛みの原因になります。
日常の姿勢、仕事、スポーツなどで知らず知らずのうちに筋肉のアンバランスが生じます。骨を支えているのは筋肉ですから当然脊椎、骨格が歪みます。急性症状であれば鍼で筋肉を緩めるだけで脊椎、骨格が正常な状態なります。
しかし、症状の長い慢性症状では矯正だけの治療では骨を支えている筋肉が硬いため、すぐに元の通り歪んでしまいます。当院は慢性症状に関しては、まず鍼(はり)で筋肉の硬さを十分緩めてから矯正しますので、歪みが戻りにくく、矯正も大変ソフトで違和感がありません。
慢性的な歪みの治療は、鍼・カイロプラクティック・オステオパシーを組み合わせた方法で効果をあげています。
(左)骨盤調整頚椎矯正(右)頚椎矯正
頭蓋骨矯正
(左)骨盤調整前(右)骨盤調整後