こんにちは♪ 島根・松江でヒーリングサロンはるを開いている、スピリチュアルヒーラーの引野律子です。
photo little forest(瀬尻典子)
今日は「私は、お酒は飲まない方がいいと思った」というお話です。ひとりごとのようなつぶやきなので、よかったらお付き合いくださいね。
私は、瞑想しているときや寝ている時に、生きている人、天国の人、天使やガイドたちからのメッセージをもらいます。短い夢みたいに、ビジョンや声、音などがやってくるとぱっと意識がもどり、「ああ、こんなことを受け取った」と思うのです。
瞑想しているときや寝ているときというのは、私にとって、リラックスしていて、安心感に包まれていて、意識がとっても広がっている状態なのではないかと思っています。その広がった意識の中で、いろいろな対象と繋がることができるのだと思います。
気をつけているのは、メッセージを受け取りたい時は、必ず天使たちに守ってもらうようにしていることです。そして、誰と繋がりたいか、はっきりと意図すること。うかつに意識をゆるめると、通りすがりの誰かわからない存在がアピールしてくるので、隙を見せないことが大切だと思っています。普通に起きているときは問題ないのですが、寝るときは毎晩、「ミカエルたち、私の眠りを守ってください。」とお願いしています。
昨夜も、寝る前にお願いしていたのですが、寝てすぐに、とてもはっきりした知らない人のビジョンが立て続けに入ってきて、3、4回目が覚めました。あれー、お願いしていたのにな、と思ったのですが、昨夜は寝る前にお酒を飲んでいた、ということを思い出しました。
普段、私はほとんどお酒を飲みません。でも、昨夜は、だんなさんが飲んでいたお酒をちょっとだけ飲んで、そのまま布団に入ったのでした。寝る前に、ちょっと酔いが回ってきた気がしていて、その状態でミカエルにお願いしたのですが、隙があったようです。
酔う=普段の意識ではなくなる、ということは私にとっては、あまりよろしくないんだな、と思いました。そこまでお酒が好きなわけでもないので、飲まなくても全然平気なのですが、たまに少し飲むこともあります。そういうときは、寝るまでにさますといいのかもしれませんね。
リーディングやチャネリングをする、他の人はどうなのかな?とちょっと思ったりもした出来事でした。